背徳の寝取らせシアタールーム 低俗男たちの醜い肉棒で汚された貞淑妻ー。 沖宮那美

背徳の寝取らせプレイを題材にした官能作品。貞淑な人妻・沖宮那美が夫の計らいで「シアタールーム」という密室空間に招かれる。そこで彼女を待っていたのは、卑猥な視線を向ける複数の男たち。夫の指示のもと、見知らぬ男たちの欲望のはけ口にされていく那美の姿は、純白の妻が淫らな女へと変貌する過程を克明に映し出す。F乳房を揺らしながら次第に快楽に溺れていく彼女の表情が印象的で、背徳感と興奮が交錯する濃厚な作品に仕上がっている。

夫婦仲の良い那美と夫のある日の出来事。夫から「特別な映画館に行こう」と誘われた那美は、それが自分を見世物にする「シアタールーム」だとは知らずに訪れる。薄暗い部屋で男たちに囲まれた彼女は、最初こそ戸惑いを見せるものの、夫の「俺のために頑張って」という言葉に従順に従う。観客席から伸びる無数の手が彼女の体を弄び、汗ばむ肌に下品な言葉を浴びせられながら、羞恥と背徳の境界線が曖昧になっていく。結婚3年目の貞淑妻が淫らな姿をさらす姿に、会場は熱気に包まれる。
複数の男たちに囲まれた那美の服が徐々に剥ぎ取られていく。最初は恥じらいの表情を浮かべていたが、胸や太腿を撫でまわされるうちに次第に吐息が漏れ始める。豊満なFカップ乳房を揉みしだかれると、乳首は固く尖り、敏感に反応。耳元で卑猥な言葉を囁かれながら、男たちの舌が首筋から乳房、そして下腹部へと這い回る。「あぁん…だめ…」と抵抗の言葉を漏らしながらも、股間からはじっとりと愛液が溢れ出し、指で膣口を開かれると「くちゅくちゅ」という卑猥な音が響き渡る。背徳感と快感に顔を歪めながら、那美の理性は徐々に崩壊していく。
低俗男たちの醜い肉棒が次々と那美の体を貫く。最初は戸惑いの表情を浮かべていた彼女だが、何本もの肉棒を咥え込むうちに快楽の虜になっていく。「あぁッ!もっと…深く…」と自ら腰を振り、汗と愛液で濡れた体を男たちに委ねる。バキュームフェラで男の精液を搾り取り、その白濁液を顔面で受け止める姿は圧巻。正常位、バック、騎乗位と体位を変えながら、何度もイかされる那美の喘ぎ声は次第に大きくなり、最後は全身を痙攣させながら絶頂を迎える。夫の見ている前で他の男に犯される背徳感が、彼女の性的興奮をさらに高めていく様子が生々しく描かれている。

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