近親相姦 五十路のお母さんに膣中出し 宮下昌代

宮下昌代さん演じる五十路のお母さんと実の息子との禁断の関係を描いた近親相姦作品。長年連れ添った夫との夜の営みがなくなり、欲求不満を抱える母親の姿が生々しく描かれている。息子に対する罪悪感と母性本能、そして女として抑えきれない性欲が交錯する姿に胸が締め付けられる。昌代さんの豊満な熟女ボディから溢れ出る色気と、経験を重ねた大人の女性ならではの色っぽさが画面いっぱいに広がり、母親への背徳的な感情を掻き立てられる作品だ。

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夫の単身赴任で息子と二人きりの生活を送る母親。ある日、息子のスマホに偶然エロ動画を見つけてしまい、自分も女として見られたいという欲望が芽生える。キッチンで料理する母の後ろから息子が抱きしめるシーン、お風呂で「背中を流してあげる」という何気ない親子の触れ合いから一線を越えてしまうシーン、真夜中にリビングで息子のオナニーを目撃してしまう母親など、日常の何気ないシチュエーションから徐々に関係が変わっていく様子が丁寧に描かれている。

昌代さんの熟れた身体を丁寧に愛撫するシーンは圧巻。息子の舌が母の首筋を這い、「やめなさい…」と言いながらも息遣いが荒くなる姿にゾクゾクさせられる。豊満な乳房を揉みしだかれると「あぁん…」と漏れる吐息、久しぶりの快感に全身を震わせる。クンニされると「そんなところ舐めちゃダメ…」と言いつつも腰をくねらせ、「じゅるじゅる」という音と共に愛液が溢れ出す様子は生々しい。五十路の成熟した体が若い息子の愛撫に反応し、恥じらいながらも快楽に身を委ねていく姿が官能的だ。

禁断の関係に罪悪感を抱きながらも、激しく求め合う母子の交わりは衝撃的。「お母さんのこと気持ちよくして…」と囁く昌代さんの色気に圧倒される。正常位では目を合わせることを恥じらいながらも、快感で顔を歪ませる姿が生々しい。バックでは「パンパン」と肉と肉がぶつかる音と「くちゅくちゅ」という愛液の音が部屋に響き渡る。騎乗位で自ら腰を振る母の姿は、女として本能のままに快楽を貪る姿そのもの。最後は「中に出して…お母さんの中に全部ちょうだい」と懇願し、息子の精液を子宮で受け止める瞬間、禁断の快感に打ち震える表情は忘れられない。