連続射精するまで勃起させちゃうニヤニヤ巨乳女医の媚薬パイズリ痴女クリニック 中山ふみか

媚薬を使った痴女クリニックを舞台に、中山ふみかさん演じる巨乳女医の淫靡な診察が繰り広げられる作品。男性患者たちを媚薬で興奮させ、自らのたわわな胸を武器にパイズリ責めで連続射精へと導いていく。診察室の密室空間で、白衣の下に隠された豊満ボディを徐々に晒していくふみかさんのニヤニヤとした表情が印象的。患者の勃起を確認するという医療行為を装いながら、実は自らの性欲を満たす痴女プレイを楽しむ背徳感あふれる内容に仕上がっている。

真面目そうな見た目とは裏腹に、患者の反応を見て楽しむ悪戯好きな女医の世界観が見事に表現されている。診察室、処置室、院長室など病院内の様々な場所で繰り広げられる密室プレイが興奮を誘う。聴診器で胸に触れるふりをしながら患者に接近したり、問診中に媚薬入りのお茶を飲ませるなど、医師という立場を利用した誘惑テクニックが秀逸。白衣がはだけていく瞬間や、「これは治療です」と言いながら下着を見せる瞬間など、背徳感あふれるシチュエーションの連続に目が離せない。
中山ふみかさんの巧みな手技が冴え渡る前戯パート。聴診器で体を撫でながら徐々に敏感な部分へと移動させていく様子は、まるで本当の診察のような錯覚さえ覚える。媚薬入りローションを塗りたくりながら、「反応を確かめますね」と囁きながらの手コキは絶品。徐々に硬くなっていく男性器を見てニヤリと笑うふみかさんの表情がたまらない。時折耳元で「気持ちいいですか?」と囁きながら、首筋から耳、そして敏感な乳首へと舌を這わせる様子はよだれが糸を引き、患者の吐息と混ざり合う官能的な時間を作り出している。
巨乳を活かしたパイズリは本作の真骨頂。柔らかな乳房で男性器を包み込み、上下に動かす度にじゅぶじゅぶと卑猥な音を立てながら執拗に責め立てる。時に唾液をたっぷりと垂らし、ぬるぬるとした感触を高める技術は流石の一言。「まだ出せますよね?」と囁きながら連続射精へと導く痴女っぷりは圧巻。パイズリだけでなく、騎乗位では自ら腰を振りながら「治療のためですからね」と言い訳しつつも頬を赤らめ、患者の反応を見ながら自らも快楽に浸る姿が生々しい。汗と愛液にまみれた肉体が絡み合い、最後は大量の精液を搾り取る様子はまさに痴女クリニックの真髄を見せつける。

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