隣人のゴミ部屋で異臭中年おやじに抜かずの連撃中出し38発で孕まされた制服女子の末路… 月野江すい

隣人の部屋から漂う異臭…。好奇心から覗いてしまった月野江すいちゃんが、そこで待っていたのは恐るべき運命だった。清楚な制服姿とは裏腹に、ゴミ屋敷と化した部屋で中年おやじの餌食に。最初は嫌がっていたすいちゃんの表情が、次第に蕩けていく様子がリアルに映し出される。抜かずの連続中出しという鬼畜プレイに、彼女の子宮は精液でパンパンに。「やめてください…」という拒絶の言葉とは裏腹に、体は正直に反応して愛液をとめどなく溢れさせていく姿に興奮が止まらない。38発もの大量射精シーンは圧巻の一言だ。

ゴミ屋敷と化した隣人の部屋。積み上げられた雑誌や空き缶の間で繰り広げられる背徳的な行為。制服姿のすいちゃんが異臭漂う部屋で、汗だくになった中年おやじに犯される様子は背徳感満載。しかも毎回容赦なく膣内射精されるという恐怖と快楽の狭間で揺れ動く彼女の心情が画面から伝わってくる。「誰にも言わないから…」と懇願するすいちゃんの姿と、それを無視して何度も中出しする中年おやじの対比がエロさを引き立てる。汗と体液が混ざり合い、部屋中に淫靡な香りが充満していく様子がリアルに描かれている。
最初は抵抗するすいちゃんだが、中年おやじの執拗なキスと全身愛撫に次第に抗えなくなっていく。耳元で囁かれる卑猥な言葉に、徐々に頬を赤らめ始める。制服のボタンが一つずつ外されるたびに、「やめて…」という声は小さくなり、おやじの舌が首筋から胸、そして下腹部へと這っていくと「はぁ…はぁ…」と息遣いが荒くなる。パンツに染み出た愛液を見て「もう濡れてるじゃん」と指摘されると恥ずかしさに顔を背ける姿が可愛い。クチュクチュと音を立てながら指で愛撫されると、「あっ、あっ」と可愛い声で喘ぎ始め、完全に身を委ねていく。
初めは痛がっていたすいちゃんだが、おやじの執拗なピストンに次第に快感を覚えていく。「ぐちゅぐちゅ」という卑猥な音と共に、太いペニスが何度も膣奥を突くたびに「あぁっ!イっちゃう!」と絶叫。汗だくになった体で腰を振り、自ら快感を求めるようになる姿は圧巻。特に正常位で足を大きく開かされ、おやじに覆いかぶさるように突かれるシーンでは、すいちゃんの目が潤み、とろけるような表情を見せる。そして毎回容赦なく放たれる熱い精液。38発目の中出しの後も、「もっと…」とおねだりするすいちゃんの姿に背徳感と興奮が最高潮に達する。白濁液が太ももを伝って垂れる様子は、まさに芸術的なエロさだ。

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