隣人ガチャUR確定演出。隣に引っ越してきたのはノーブラ乳首ポッチの美乳お姉さん。 美谷朱音

「隣人ガチャUR確定演出」という衝撃的なタイトルどおり、引っ越し先で出会った隣人がまさかの超大当たり!主人公の新居の隣に越してきたのは、いつもノーブラで過ごす美乳お姉さん・美谷朱音ちゃん。薄手の部屋着から浮かび上がる乳首ポッチに視線は釘付け。彼女が何気なく胸元を寄せる仕草、ふとした瞬間に見える谷間の誘惑。朱音ちゃんの自然体な色気と親しみやすさに徐々に距離が縮まっていく様子が、まるで現実にあり得そうなリアリティで描かれている。隣人という絶妙な距離感から始まる二人の関係性の変化に、ドキドキが止まらない作品だ。

新生活を始めたばかりの主人公の部屋を、「ちょっといいですか?」と訪れる朱音ちゃん。最初は挨拶程度だった関係が、彼女の胸元をチラ見するたびに変化していく。キッチン用品の貸し借りや、Wi-Fi設定の手伝いなど、何かと口実を作っては部屋を行き来する二人。薄いカーテン越しに見える朱音ちゃんの着替えシルエット、廊下ですれ違う時の甘い香り、洗濯物を干す彼女の伸びをする姿。日常の何気ないシーンの中に、ふとした瞬間の色気が散りばめられている。やがて「エアコンが壊れた」と言って朱音ちゃんが汗だくで訪れる夜、二人の関係は決定的に変わっていく。
朱音ちゃんが汗ばんだ肌をタオルで拭く姿に我慢できなくなった主人公。「冷やしてあげる」と言って氷を彼女の首筋から胸元へと滑らせていく。「んっ…」と漏れる吐息と共に、朱音ちゃんの乳首は固く尖っていく。そっと服をめくると、想像以上に美しい乳房が露わに。乳輪の周りを舌でなぞると「あぁ…そこ…」と背筋を震わせる。耳元で囁きながら首筋に舌を這わせ、鎖骨をじっくり舐め上げていく。朱音ちゃんの全身が敏感に反応する様子がたまらない。やがて下着の中に手を滑り込ませると、すでにトロトロに濡れた秘所から「くちゅくちゅ」という水音が。指先で優しくクリトリスを刺激すると「あっ、だめぇ…!」と腰をくねらせる姿が堪らなく官能的だ。
朱音ちゃんを四つん這いにさせ、後ろから挿入すると「あぁん!奥まで来てる…!」と艶やかな声が響く。引き締まったくびれと丸みを帯びた美尻のコントラストが美しい。激しいピストンに合わせて揺れる美乳が淫靡さを増す。体位を変えて正常位になると、朱音ちゃんの美乳がプルンプルンと揺れ動く様子に興奮は最高潮。「もっと、もっと激しく…」と朱音ちゃんがおねだりする姿に我を忘れて腰を打ち付けると、「あっ、イく、イっちゃう!」と全身を痙攣させながら絶頂へ。最後は朱音ちゃんが自ら腰を振り、「中に出して…」とねだる淫語と共に濃厚な精液を注ぎ込むフィニッシュ。汗と愛液で濡れた二人の体が重なり合う、余韻たっぷりのエンディングが印象的な一作だ。

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