1R(ワンルーム)逆3P 上京してきた無防備すぎる妹2人と都会のメチャ狭ワンルームで爆乳密着共同生活

地方から上京してきた無防備な妹2人との共同生活がテーマ。都会の狭いワンルームでは洗濯物が干せるベランダもなく、下着が室内にぶら下がる日常。兄を慕う無邪気な妹たちが、狭さを逆手に取った密着サービスで次第に欲望のスイッチを押していく。爆乳姉妹の揺れる谷間と汗ばむ肌の共演が、閉塞感ある空間を情熱の坩堝へと変える。

洗濯物で埋まる4畳半。パステルカラーのブラが頭上の物干しロープで揺れ、妹たちがトイレ着替えする度に乳房が布越しに浮かび上がる。夕食のカレーを作りながら「お兄ちゃん取って!」と背伸びする水原のTシャツが捲れ、へそ下まで覗かせる。姫咲が布団を敷く際に突き出した桃尻が、兄の膝にじわりと密着。梅雨の湿気と若い肌の熱気が部屋を充満させる。
姫咲が落とした洗濯バサミを拾う水原の巨乳が兄の顔面に「ぽにょっ」と接触。思わず手を伸ばした兄の指先がタンクトップの縁に引っ掛かり、ピンクの乳首が「ぷくん」と弾ける。姫咲が「私もチェックして」と無邪気に胸を突き出し、二人同時に乳輪を舐められる男の呼吸が乱れる。兄弟風呂と称して浴槽で交錯する四肢が「じぃぃ」と湯気を立て、泡立った石鹸が胸の谷間を「つるり」と滑り落ちる。
姫咲が騎乗位で「ぎゅーん」と腰を捻りながら乳首を咥えさせ、背後から水原が男の耳元で「ちゅぷちゅぷ」と耳舐め。2対1の粘膜攻撃が畳の上で「べちゃべちゃ」と淫らな旋律を奏でる。姫咲の小尻に掌を当てて激しく突き上げる度、水原の垂れ乳が「ぱんぱん」と顔に跳ね返る。最後は兄妹のキスで唾液の銀橋が張られながら、2つの膣内に「どぷっ」と熱い証を注ぎ込まれる。

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