眠らせた大好きな姉をイジメっ子に差し出した僕は汚されきった姿に勃起が止まらず…媚薬も飲ませて昏●キメセク追姦で何度も中出ししてしまいました。 5年間も姉を売った弟の下衆レ×プ 神宮寺ナオ

寝かしつけた姉の無防備な姿をイジメっ子に売り渡す背徳感が全編を支配。媚薬を飲まされ意識朦朧となった姉は複数の男に嬲られ、唾液まみれの接吻と玩具責めで感覚を狂わされる。手足を縛られた状態でデリケートゾーンを執拗に弄ばれ、理性が崩壊する寸前で激しいピストンが開始。中出しを繰り返されるたびに腹が膨らみ、快楽に抗えなくなる姉の変貌が痛々しいまでに描かれる。

薄暗いLDKに転がる空の睡眠薬瓶。弟の目論見通り意識を失った姉を、カーテンの隙間から街灯が不気味に照らす。イヤリングが絨毯に落ち、ブラウスのボタンがパチンと弾ける音が室内に響く。男たちの卑猥な囁きが混ざり合い、壁に映る影が蠢く。窓の外には弟が握り締めた拳が震え、室内ではピアスが引っ張られながら首筋に唾液の糸が絡みつく。
「姉ちゃんの匂い、クソたまらねえ…」と耳元で吐息をかけられ、くすくす笑いながら乳首を摘ままれる神宮寺の体がびくんと跳ねる。ズボンをずり下ろすガサガサ音と共に、パンティ越しの割れ目を指先でこするシャシャッという刺激音。媚薬が回った膣から溢れる愛液をチュパチュパ啜りながら、男が「ほら、濡れてやがる」と人差し指をベトッと突き立てる。まぶたががくんがくん震えるたび、顎から滴るよだれが枕を黒く染める。
マットレスがギシギシ軋むリズムに合わせ、男の腰がぶつかるたびに神宮寺の巨乳がぷるんぷるん揺れる。クリトリスを高速でこする指の動きに「アッ…アッ…!」と甲高い声が続いたかと思うと、突然チュポチュポと粘稠な音が室内に響き渡る。仰向けに押し倒され両足をM字に開かれた瞬間、金玉が太腿にベタリと貼り付く感触と共に亀頭がぐちゅっ!と突き刺さる。射精の度にへその下が白く光り、痙攣する膣壁が精液をグチュグチュ搾り出す。

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