僕と彼女のNTR契約 美園和花

彼女とのNTR契約という背徳感あふれる設定が刺激的な本作。カップル同士が互いの浮気を許可するという危険な約束を交わし、美園和花が他の男性との関係に溺れていく過程を濃密に描く。最初は戸惑いを見せていた彼女だが、次第に本能のままに貪り合う姿は官能的そのもの。ベッドの上で絡み合う四肢や、男の手に嘔えながらも激しく求め合う様子が、スクリーン越しに熱を伝えてくる。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

自宅のソファでくつろぐカップルのもとに訪れた”契約相手”の男。和花は彼氏の目の前でじらされるようにブラジャーを外され、柔らかな胸を揉みしだかれる。室内には唾液の絡む音と、だらしなく垂れる愛液の匂いが充満。抵抗する素振りを見せつつも、男の指が秘部を抉るたびに腰を震わせ、ついには「もっと…」と泣き声で懇願する矛盾した表情がたまらない。

壁に押しつけられた和花の首筋を舐め上げる男の舌先。チュッ、チュルッと淫らな音を立てながら鎖骨を伝う唾液が、白い肌を艶めかしく光らせる。ニップルを咥えられ「んっ…だめっ」と喘ぐ彼女の股間からは、透明な糸を引く愛液が床に滴り落ちる。指3本が無理やりねじ込まれ、グチュグチュと粘稠な音を立てて攪拌される様は、まさに理性崩壊の瞬間。腰くねらせながらも、自らクリトリスを弄ぶ矛盾した手指が狂気を誘う。

正常位で結合するやいなや、和花の肢体は激しい痙攣に見舞われる。男の腰遣いにつられて跳ねる乳房、乱れる黒髪、天井に抓みつく指先——「ぐぁっ！んああっ！」という悲鳴のような嬌声が部屋中に響く。背面からの突き上げでは、桃尻を叩く肉撃音と「ひぃっ！たっ、助けて…」という嘘泣きが交錯。最終局面では潮を噴き上げながら失神寸前の表情で絶頂を迎え、男の子種を奥深くに押し込まれるたびに、痺れるような快感に体を震わせ続ける。