美人な姉と童貞弟が高額賞金かけて野球拳で対決！？3「姉ちゃんで興奮するわけないじゃん！」と言いつつ童貞弟バッキバキ勃起ガチ欲情＆お姉ちゃんも弟デカチンに赤面発情（＾＾；）仲良し姉弟筆おろし中出しSP

美人な姉と童貞の弟が高額賞金をかけて野球拳対決するという背徳感に満ちた設定から始まる本作。勝負に熱中するうちに姉の脱ぎたての下着や汗ばむ肌が露わになり、弟の視線や息遣いが次第に荒くなる。姉も弟の大きく勃起したモノに動揺しつつ、興奮を隠しきれず、ついにはとろけるような愛液がシーツに滴るほどの濃厚な絡みに突入。家族の一線を超えた快楽と羞恥が交錯した生々しい描写が連続する。

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リビングでの野球拳から始まる日常的な空間が、次第に背徳的なムードに包まれていく。姉の脱衣が進むごとに弟の視線は釘付けとなり、下着姿でのお互いの照れや恥じらいがリアル。勝負の興奮と性的高揚が混ざり合い、姉弟というタブー感が一層扇情的。勝負がエスカレートするにつれて距離が縮まり、汗と緊張感が空気を支配。最後はベッドへ雪崩れ込み、二人きりだけが知る世界へ没入していく。

初々しい弟のぎこちない指先が、おそるおそる姉のカラダに触れ、姉もその手ほどきを優しくリードする。互いの唾液が混じる深いキスで、息遣いが熱を帯びる。舌で乳首を転がすと、姉の肌がぞくぞくと粟立ち、愛液がショーツを濡らし始める。指でそっと秘部を撫で、ぬるりとした愛液の感触に弟が驚きながらも夢中で舐め回す。姉は弟の勃起したモノを手で包み、その昂りに赤面しつつ愛おしげに扱う。

童貞の初挿入ならではのもどかしさと本能的な激しさがぶつかり合う。弟の熱くビクビクと脈打つ肉棒が姉の奥までヌプヌプと押し込まれ、二人の体液が混じり合いながら粘り気を増していく。姉は弟を包み込むように腰を使い、弟も無我夢中で激しく打ちつける。姉の汗がシーツに滴り、弟の精液が溢れるほど中出しされる瞬間、姉弟の理性が完全に消し飛ぶ。濃密な愛撫と本能のままの交わりが、最後まで続く一作。