メモリアルヌードモデルの代役になったボクのビンビンに膨らんでいるチ●ポに目をつけて 愛液ダラダラ滴っている巨乳お姉さんが5分休憩の度に何度も何度もヌキ鎮めてきます…

本作は美術大学を舞台に、ヌードモデルの代役に抜擢された青年が巨乳お姉さんたちの欲望の的にされる様を描いた秀作。カメラの前で筋肉を締めるたびにパンツ越しに浮き立つ男根の存在感が、モデル役の女性陣を瞬く間に発情モードへ突き動かす。初めは「アートのため」と装ったポージング指導も、休憩時間ごとに「ここ…我慢できないわ」と肉棒に跨がる行為へ急転換。石膏像が並ぶアトリエで、理性と羞恥心が崩れ落ちる音が聞こえてきそうな濃厚プレイが展開される。

画家用イーゼルが並ぶ教室に漂う油絵の具の匂いと、モデル台に横たわる青年の汗の塩気が官能的なコントラストを生む。セクシーレオタード姿の巨乳お姉さんが「筋肉のラインを確認するの」と称して股間に触れるたび、チ●ポはパンツの中でビクビク暴れる。休憩宣言と同時にカーテンがサッと閉められ、絵筆を転がす音と共に唾液の糸を引きながら接吻が始まる。美術誌が床に散乱する中、アクリル板に押し付けられた手形が情熱の軌跡を残していく。
「この勃起具合…記念写真に収めていい?」とスマホを向けられながら、先端から滲む先走り液を人差し指でべっとり舐め取られる。乳首を歯で引っ張りながら「モデルさんなら股関節の可動域見せてよね」とM字開脚を強要され、太腿裏を伝う愛液がモデル台にシミを作る。耳元で「美術室って響きいいわ…ズボズボって音が」と囁かれた瞬間、亀頭を包み込む口内の吸引力が急激に増し、睾丸が空になるほどシャブり尽くされる。壁鏡に映る自身の恥ずかしい表情が、さらに興奮を加速させる。
チームローテーションで次々と挿入を求められる真正中出し三連戦。最初の相手は巨乳を揺らしながら「モデルは動いちゃダメよ」と騎乗位で締め上げ、子宮口にカリ首を打ち付けるたびに「クッ…クッ…」と断続的な吐息が漏れる。2人目は石膏像に手を付いた後背位で、尻肉を叩く乾いた音と「恥ずかしい?でもカメラマンさん全部見てるわよ」の攻め言葉で射精を誘発。最終局面では3人同時に精液を絞り取られ、白濁液が画用紙を染めるアートな結末に。

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