清廉な若妻たちが鏡張りの密室で繰り広げる背徳劇。夫同伴のゲーム参加を前提にしながら、敗北するたびに”デカチン男”との密着罰ゲームが強制発動。最初は恥じらいを見せる人妻たちだが、隣室で待つ夫の存在が逆に興奮剤となり、次第に理性の糸が切れていく。ゲームのルールは「声を出したら即挿入」という過激さ。最初は唇を噛んで耐えていた人妻が、巨根の先端が恥骨に当たるたび「んっ…だめっ」と甘い吐息を零し、ついにガラス越しに夫の目を盗んで腰をくねらせる転落が圧巻だ。中盤から参加する2人目の若妻の「私が代わってあげる」という卑劣な申し出が、更なる泥沼化を招く。







