性交治療クリニック金玉カラッポになるまで異常性欲患者を吐精させまくる激カワ巨乳ナース五日市芽依

白衣の天使が淫乱な治療を施す変態クリニックが舞台。巨乳ナース・五日市芽依が過剰な性欲を持った患者たちを相手に、金玉が空になるまで搾り尽くす医療プレイが展開される。診察室のベッドでは「射精管理」と称した連続フェラチオが行われ、患者の我慢限界を挑発する焦らしテクが炸裂。Gカップの谷間を震わせながら「おちんちんの経過観察が必要ですね」と囁く甘い声が、男の理性を溶かしていく。

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純白のナース服に身を包んだメイが、聴診器を手に患者の心音をチェックするふりから始まる。ベッドに拘束された男の下半身に消毒液代わりのベロチューを施し、「菌を退治してあげますね」と淫らな医療行為を口実に亀頭をしゃぶり上げる。院内放送が流れる廊下では、ストレッチャーの上で騎乗位が強要され、パンスト越しのアナル刺激で前立腺を揺さぶられる。

血圧測定のカフが陰茎に巻かれ、脈打つたびに「患者さん、かなり興奮してますよ？」と挑発的な検診が続く。体温計をアナルに挿入され「熱があるから冷却が必要ですね」と言われたかと思うと、突然氷塊を咥えた口でキンタマを冷やされる。超音波ジェルを乳房に塗られ「子宮の状態をチェックします」と妊婦体位を強要され、クリトリスを振動プローブで弄ばれる。

観音開きの診察台に手足を広げられた患者に、メイが滅菌手袋を噛みながら腰を振る。「術後の感染予防ですから」と中出しを要求する声に、男はカウパー液を垂らすたび「はい、お注射の時間ですよ」と亀頭を絞られる。最終診察では両乳首に吸引カップを装着されたまま背面騎乗位で突かれ、Gカップが「ぱんぱん！」と音を立てて揺れる中、「完治するまで何度でも通ってね」と耳元で喘ぐ。