性欲の強めな高級ラウンジ嬢にラブホに誘われて窒息するほどのベロキスとおねだり中出しセックスで骨抜きにされた僕。三宮つばき

高級ラウンジで働く妖艶な女性（三宮つばき）が客をラブホテルに誘い込み、圧倒的なベロキスと貪欲な性欲で相手を支配するストーリー。日常から逸脱した密室で繰り広げられる、汗と唾液が混じり合う濃厚な肉体関係が特徴。Gカップの柔らかい谷間と150cmの小柄な体型が、男性を翻弄するアンバランスさを強調している。

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煌びやかなシャンデリアが揺れる高級ラウンジの片隅から始まり、シルクのシーツが敷かれたラブホテルの一室へ。ヘアセットが崩れた黒ドレス姿の三宮が、ネクタイを引き寄せながら「私の欲望、全部受け止めて」と囁く非日常空間。外の雨音と室内の肌拍子がシンクロする情景描写が官能性を増幅。

「んっ……ちゅぱ、ちゅる……れろっ」と舌先で耳朶を舐め回すところから疾走感が加速。ネイルの赤が映える指先がシャツのボタンをはじき、男性の胸板に唾液の筋を引きながら下滑る。Gカップの谷間に顔を埋められ「窒息しちゃう？でも……それでも離したくないでしょ？」と淫語混じりの甘い吐息。股間をグリグリと踏みつけながら、黒いストッキング越しに亀頭を擦る刺激的なプレイ。

「あんっ！くぅん……もっと、子宮の奥突いてぇ！」と腰をくねらせながらの騎乗位。汗で貼り付く前髪が揺れ、乳首とクリトリスを同時に弄ばれる二重責めに「ひゅるるんっ！」と甲高い声が迸る。バックでは臀部を「ぺしゃん！ぺしゃん！」と叩きながら膣奥を抉るように突き上げ、白濁液が垂れ流される瞬間まで「中に出して……妊娠したっていいから」と喘ぎ続ける。終盤は崩れ落ちる肉体の重なりから「じゅぷ……ぷしゅっ」と結合部から音が漏れ、互いの体液でシーツがぐちゃぐちゃになるまで貪り合う。