神ボディナースの密着中出しおちんちん介助 パンパン絶倫肉棒を毎日10発搾り取り入院性活。 葵いぶき

患者のおちんちんケアを担当することになったナースの葵いぶきが、その神ボディを活かした密着介助でパンパン状態の絶倫チンポを毎日搾り取るという展開。彼女の献身的な「治療」は単なる看護の枠を超え、中出し性交へと発展していく。白衣の天使が淫らな天使へと変貌する姿は必見だ。彼女の豊満なボディラインが制服からはみ出しそうになる様子も興奮度を高める要素となっている。汗だくになりながらも患者のために尽くす姿は、まさにナース職業モノの醍醐味を堪能できる。

病室という閉鎖空間で繰り広げられる禁断の看護。白衣を着た葵いぶきが「おちんちん介助」という名目で患者の性欲処理を担当することになる設定。検温や脈拍測定などの通常業務から徐々にエスカレートし、最終的には「射精による健康促進」という名の性交へ。病室のベッドでの行為だけでなく、夜勤時の誰もいない病院の様々な場所でも行われる淫らな看護は、背徳感と興奮を同時に味わえる。「ここでしたら誰かに見られちゃいます…」と言いながらも腰を振る彼女の姿がたまらない。
葵いぶきの豊満な身体を存分に活かした前戯シーンの数々。まずは聴診器で胸元を愛撫され、制服の上からでもわかる柔らかな膨らみに手が伸びる。白衣をはだけさせ、パンティとブラジャーだけの姿で患者の体を拭くシーンでは、ぷるんと揺れる胸が患者の顔に当たるサービス満点の展開も。そして彼女自身も徐々に興奮し、「検査させてください」と言いながら患者の硬くなったモノを手コキ、さらには舌でぺろぺろと舐め回す。じゅるじゅると唾液を絡ませながらのフェラは、まさにプロの看護技術。
本番シーンでは葵いぶきの神ボディが思う存分堪能できる。ナース服を着たままの騎乗位では、彼女の豊満な胸が激しく揺れ、「あっ、あっ、気持ちいいです!」と喘ぐ声が病室に響き渡る。バック体勢では彼女の美尻を掴みながら奥まで突き刺すと、「そこ!そこいいっ!」と絶叫。汗と愛液で濡れた身体を震わせながら何度もイキ果てる姿は圧巻。最後は中出しフィニッシュで、どぷどぷと注がれる熱い精液に「ああっ、熱いのが中に…」と恍惚の表情を浮かべる。10発もの射精シーンは見応え十分で、最後まで飽きさせない内容となっている。

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