「もう生徒と先生じゃないからね」気さくで頼れる人気のオンナ教師（性欲モンスター）に三年間狙われていた童貞（絶倫デカチン）の僕は卒業した瞬間に誘われて3日で30発抜かれまくった葵いぶき

卒業式のチャイムが鳴り終わった瞬間、葵いぶき演じる人気教師が豹変する。三年間「良い子」を演じていた性欲モンスターが解放され、絶倫デカチンの元教え子を自宅に監禁。カリキュラム表まで用意し「1日10発ノルマ」と宣告する非道さ。教師用ロッカーから飛び出した黒ストッキングの脚が男子を絡め取り、卒業証書を床に散らしながら「もう躾けなおしてあげる」と逆教育が始まる。学校制服が汗で透けるほどの過密スケジュールが胸に迫る。

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教室の黒板に「おめでとう」のチョーク文字が滲む中、放課後の理科室ベッドで最初の一発目が炸裂。卒業アルバムを広げながら「ここでいつも君のこと想象してたの」と吐息交じりに告白する教師の情熱に、男子は抗えない。夜間の屋上では星を見上げながら背面立位、部活顧問室の跳び箱に腰掛け騎乗位と、学校施設全域が背徳の舞台に。最終日には学ランをマット代わりに体育館で最終試験が行われる。

ロッカー室で卒業証書を啜りながら「最後の課題ね」と黒板消しで尻を叩く葵いぶき。男子が「先生、そこ汚れます」と怯えると、赤チョークで乳房に合格マルを描いて見せる。「この声…三年間我慢したのよ」と耳元で囁きつつ、クリップボードでパンツをずらす非情な手際。生理用ナプキンケースから飛び出した張型でアゴを押さえつけ「卒業してもずーっと教えてあげる」と、教育者らしからぬ教材を次々投入。

初体験の男子をベッドに押し倒すや、葵いぶきが貪りつく！「んぷっ…ちゅぱ…んはぁ！」と亀頭を喉奥まで呑み込み、涎を垂らしながら12分間ノンストップのフェラチオ。初挿入時には「あっ…入んない…でぶチン過ぎ！」と涙ぐむ演技から、突然ガバッと腰を振り子のように動かし「ぐぢゅぐぢゅっ！」と粘膜音を立てまくる。騎乗位では汗だくの乳を顔面に押し付けつつ、自らクリをこすり「イキたくなったら鼻で合図して」と窒息プレイ。最後は体育館マットで5連続中出しを受け、白濁液が卒業アルバムのクラス写真を汚す…。