ボーイッシュな隠れ巨乳の女友達を異性として意識してしまった僕。 梓ヒカリ

ボーイッシュな見た目とのギャップが際立つ隠れ巨乳の女友達・ヒカリ。ショートカットにスポーティーな服装で、男っぽい振る舞いながらも、ふとした瞬間にのぞく胸元の谷間がたまらない。ある日、彼女の部屋で偶然ノーブラ状態を目撃してしまった主人公。一瞬で視線が釘づけになり、今まで友情だと思っていた感情が急速に色めいていく。ヒカリはその視線に気づきながらも、悪戯な笑みを浮かべて「なにジロジロ見てんの？」とからかう。その夜から、彼女の無防備な仕草が脳裏を離れなくなり…。

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夏休み明けの暑い日の放課後。ヒカリの自宅でゲームに興じる二人。エアコンの効いた部屋で薄着の彼女が「ちょっと汗かいたからさ…」とTシャツをまくり上げ、下着姿になる。無造作に脱ぎ捨てたスポーツブラの上にのぞく豊満な胸が、主人公の理性を徐々に蝕んでいく。外から聞こえるセミの声と扇風機の回る音が、密やかな緊張感を演出。ヒカリがゲームコントローラーを拾おうと前傾した瞬間、シャツの隙間から乳首がチラリ。「…気付いてるくせに」と吐息混じりに囁かれ、最後の理性の糸が切れる。

壁に押し付けられたヒカリの首筋を舐めながら、手探りでブラを外す。抵抗する素振りを見せない彼女の耳元で「男扱いされていたのか」と呟き、鎖骨を噛む。乳首がカチコチに固まるのを感じつつ、舌先で時計回りに丹念に責める。彼女の膝ががくがく震えだすと、その太ももに掌を滑り込ませ「ほら、びしょびしょじゃん」と指先を見せつける。突然リビングの照明が消え、テレビ画面の明かりだけが肌を鈍く照らす。画面から流れるゲームの効果音と、彼女の抑えきれない呻き声が不協和音を奏でる。

馬乗り状態のヒカリが髪をかきあげ「見てなきゃだめだから」と命令する。巨乳を乱暴に揺らしながら腰を振るたび、ぬちゃぬちゃと水音が響く。背中に流れる汗をそのまま舐め上げ、腰を深く突き上げると「あ、そこ…効く…」と初めて弱音を吐く。最後はソファで後ろから組み伏せ、乳首を捻りながら激しくピストン。彼女の爪がクッションを掴み破り、高潮時の叫び声が壁を揺らす。「…友情、終わり？」と震える声で問いかけながら、精液をじっと受け止める腿の裏が熱を帯びていく。