ブライダル媚薬カップルエステNTR 梓ヒカリ

花嫁の輝きを引き出すはずのブライダルエステが欲望の坩堝と化す……。結婚を控えたカップルが訪れた高級サロンで、梓ヒカリ扮するエステティシャンが「媚薬オイル」を密かに使用。最初は純粋なマッサージを装いながら、男性客の股間を徐々に刺激していく。ベッドの上で嬲られる新郎の姿を、隣室のモニターで固唾を呑んで見つめる花嫁。純白のタオルが汗と愛液で淫らに汚れ、婚礼前の清純さとエロスの対比が背徳感を煽る。終盤では媚薬の効き目がピークに達し、理性を失った男がヒカリの腰を鷲掴みにして突き上げる衝撃展開へ。

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高級ホテルの一室を模したエステルームが舞台。シャンデリアの柔らかい光の中、ヒカリは花嫁に「彼氏さんの緊張をほぐしますね」と微笑みながら、新郎をベッドに横たえさせる。最初は肩のマッサージから始まり、次第に鼠径部へと手が滑る。隣室の花嫁はガラス越しに彼氏の変貌ぶりを目撃──最初は「プロの手ほどき」と容認していたものが、ヒカリの指がクリトリスを擦る音がマイクを通じて響くにつれ、顔が蒼白に。サロンBGMに混ざる腰肉の打ち合う音、媚薬タブレットを囁きながら舐めさせる妖艶な唾液の糸が、平常心を寸断する。

ヒカリの長い黒髪が新郎の胸元を這う。精油の瓶を傾けながら「このオイルで……貴方の『ここ』が熱くなるわ」と耳元で吐息を漏らす。親指で亀頭を押し込みつつ、掌で睾丸を優しく揉み上げる「逆手コックリング」が炸裂。ぐっしょりと汗ばむ陰嚢を舌でぺろりと舐め上げた瞬間、男の喉から「ぐぁっ……！」と獣のような唸り。ローターを膣に突っ込んだまま騎乗位になり「彼女さんに見せつけてあげる」と嘲る。クリトリスを高速で震わせるバイブの音が部屋に響き、花嫁が拳を噛んで目を背ける中、ヒカリのアゴニーストラップが男の顔に押し付けられる。

媚薬で肥大化した陰茎をひゅっと挿入するや、ヒカリの膣壁がぐしゃりと啜り付く。正常位で深々と貫かれながらも、視線だけは隣室の花嫁を睨みつける悪女顔。男が「ダメ……抜く……！」と悲鳴をあげると、途端に騎乗位に転じ「このザーメン、全部子宮に注いでもいい？」と淫語を浴びせながら腰を痙攣させる。クライマックスでは両足をM字に開かれた花嫁が、自身の旦那に犯されるヒカリの映像を見せつつ、強制イラマチオで喉奥をぽこぽこ貫かれる二重NTRが炸裂。精液と愛液が混じり合い、サロンの絨毯に大きなシミが広がる。