メンズ脱毛サロン ♯VIO施術♯プライベートサロン♯かわいい♯勃起してしまったら

「メンズ脱毛サロン」の施術風景を覗き見るような作品。プライベートサロンを舞台に、VIO脱毛を受けに訪れた男性客と、施術を担当する可愛らしいエステティシャンとの間で繰り広げられる官能ドラマ。男性の恥じらいと緊張感が伝わってくる中、プロフェッショナルな女性スタッフが丁寧にVIO部位の処理を行っていく。しかし施術中にどうしても勃起してしまう男性客。それを見た女性スタッフの表情や反応、そして次第に変化していく二人の関係性が興奮を誘う。羞恥心と快感が入り混じる瞬間が生々しく描かれている。

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清潔感のあるプライベートサロンの施術ルーム。まず男性はVラインとIラインの施術のために仰向けになり、紙ショーツを着用。女性スタッフの指示に従い、足を軽く開いたり曲げたりするポーズをとる。エステティシャンは手袋をはめ、脱毛器を手に取りながら男性の陰部に近づいていく。丁寧な声かけとともに消毒や保湿を施し、じゅわっと脱毛ジェルを塗布。その冷たい感触と女性の指先が触れる刺激に、男性の股間がムクムクと反応。必死にこらえようとするも、女性の整った顔立ちと甘い香りに我慢できなくなり…。

勃起してしまったことに恥じ入る男性に、「よくあることですから」と優しく微笑むエステティシャン。しかし彼女の瞳にも好奇心と欲情の色が宿り始める。「少し落ち着かせましょうか…」と囁きながら、手袋越しに硬くなったペニスを優しく撫で始める。くちゅくちゅと愛液のような潤滑剤の音を立てながら、シャフトから亀頭まで丁寧にケア。時折、脱毛の施術に戻るような素振りを見せながらも、男性の反応を確かめるように上目遣いで見つめ、「気持ちいいですか？」と囁く。その後、唇を近づけ、舌先でチロチロと舐め始め、じゅるじゅると音を立てながら口内に迎え入れる。

施術台の上で本格的に絡み合う二人。白衣を脱ぎ捨てたエステティシャンの肌は汗で程よく湿り、ぷっくりとした乳首が男性の視界に飛び込んでくる。「本当はこういう施術もしているんです…」と囁きながら、自らの愛液でしっとりと濡れた秘部で男性のモノを包み込む。施術台の上で腰をくねらせ、ぱんぱんと肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響き渡る。「あぁ…施術中なのに…ダメなのに…」と喘ぎながらも激しく腰を振り、愛液をしたたらせる。最後は男性が我慢できずに「中に出していいですか？」と懇願すると、「今日は安全日だから…」と頷き、ドクドクと精液を注がれる様子が濃厚に描写される。