1年ニートしていたダメ彼女を無理やりエステ店で働かせたら…。紙パンツからハミ出る勃起チ○ポをパンティ越し先っちょ2cm挿入！僕に内緒で中出しまで楽しんでいた…！？石原希望

石原希望が1年間ニート生活を送っていたダメ彼女から一転、エステ店で働くことになる衝撃の展開。無防備な制服、紙パンツ姿に身を包み、お客の張り詰めた勃起を前に戸惑い、次第にうるんだ瞳に変わる。汗ばんだ肌を滑るローション、じっとりと滲む愛液、噛み締める唇から漏れる吐息。禁断の快感に堕ちていく姿がリアルで扇情的。最初は「僕」のためだったはずのバイトが、内緒で本気の中出しSEXに発展していく背徳感も見逃せない。

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舞台はこぢんまりしたエステ店。石原希望は、紙パンツ一枚とエプロンという半端ない無防備さ。閉ざされた個室、薄暗い照明のなか、ベッドの上で密着しながらの施術が始まる。最初はイカせない素人マッサージから、徐々にカラダに触れる手が滑らかに、そして大胆に変わっていく。勃起したお客のチンポがパンティ越しに迫り、緊張と興奮が入り交じる空間がたまらない。バイトとは思えないほどリアルな卑猥さと緊張感が漂う。

前戯はじっくり濃厚。ローションをたっぷり手にとって、石原希望が優しく、時に大胆に男性の全身を撫で回す。その手のひらにヌルヌルと体液が混じり、お互いの肌がぴったりと吸い付く。「あっ…」と小さく喘ぐ声とともに、唇や舌先が首筋や耳たぶを這い、唾液が伝う。紙パンツの上から固くなったチンポに指先で触れ、徐々に愛撫の範囲を広げていく。石原希望の頬が徐々に赤く染まり、愛液が紙パンツをしっとり濡らす様子がリアル。

パンティ越しにそっと先っぽを挿入、2cmだけというドキドキの制御プレイから、やがて理性が弾けて本格挿入へ。石原希望の腰がベッドへ沈み、濡れた愛液の音が「クチュッ」と響く。ふたりの汗が滴り、唇が絡んで唾液が混ざりあう。何度も出し入れされるごとに、石原希望の表情が快感で歪み、ついには内緒の中出しに絶頂。精液が中に溢れる瞬間、彼女の体全体がビクンと跳ねる。背徳と快楽が同時に押し寄せる、リアリティ満点の濃密SEX。