冴えないモテない女性不信の僕を全肯定してくれる職場の後輩に身も心も溶けるほど精子抜かれまくった数日間。七海那美

七海那美が演じるのは、普段はクールな職場の後輩。主人公は女性不信で冴えない日々を送っているが、そんな彼を全肯定してくれる七海がふたりきりの時間で豹変する。汗ばむ肌と潤んだ瞳、滴る唾液が交錯した濃密な接吻、舐め合うような息遣いが耳に残る。己の無力さを忘れさせてくれる容赦ない責めと、包み込むような愛撫。溢れる愛液と粘度の高い精液が、シーツに濃厚な残り香を残す至高の快楽が続く。

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オフィスから始まり、自宅や密室といった閉ざされた空間で物語が進む。仕事終わりのリラックスしたムードから一転、ふたりきりの緊張感が高まる瞬間、七海那美が優しげに寄り添い心の傷を撫でる。そのまま距離感の狭まりとともに、私的な空間で本性を解放。静かな部屋に響く愛撫の音や荒い吐息、外の世界を忘れる没入感に満たされる。徐々に羞恥心を解かれ、身も心も預けていくシチュエーションが絶品。

七海那美の巧みな前戯は、唇が触れるだけで全身に電流が走る。舌先が耳や首筋を這い、唾液が耳元を濡らす音がゾクゾク感を高める。指先で優しく肌をなぞり、服越しに徐々に熱を帯びた欲望を解放。頬を赤らめながら丁寧に手と口を使い分け、主人公の反応を楽しむように焦らしていく。愛液の香りと彼女の体温が絡み合い、欲望を増幅。緊張と快感の狭間で、体がどんどん敏感になっていくのを実感させてくれる。

唾液が絡み合う濃密なディープキスから始まり、七海那美が主導権を握って男を包み込む。汗ばんだ肌が擦れ合い、愛液が太ももを伝う音が生々しい。体勢を変えながら、圧倒的な包容力で全身を舐め回し、受け入れてくれる安心感と支配される快感が同居する。絶頂の瞬間には、彼女の奥深くへと精液を注がれながら、声をもらす七海の姿があまりにも妖艶。数日間にわたるラウンドで、枯れるまで搾り取られる背徳感がたまらない。