時間停止学級。時間を止める事が出来る神装置で、好きな時に挿れたり、止めたりし放題。

時間停止というSFチックな設定を駆使した官能作品。主人公が手に入れた「神装置」によって学校の時間を自由自在に操ることができるようになり、クラスメイトたちが静止した世界で悪戯し放題という状況が展開される。女生徒たちの動きが突然止まった瞬間から、彼女たちの制服をずらし、スカートをめくり、下着を脱がせていく様子がリアルに描写される。時間が止まった教室という非日常的空間で繰り広げられる背徳的行為の数々。女の子たちは時間が動き出した瞬間に突然挿入されている状態に気づき、驚きと快感に顔を赤らめる。

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静止した教室内では女生徒たちが様々な体勢で固まっている。机に向かって勉強している子、黒板の前で発表している子、窓際でおしゃべりしている子…それぞれの日常的な姿のまま時間が止められ、無防備な状態に。主人公は時間を止めたり動かしたりを繰り返しながら、彼女たちの反応を楽しむ。「あれ？なんで私、こんな体勢になってるの？」と困惑する女子生徒に対し、また時間を止めて続きを楽しむといったシーンの繰り返し。教室、廊下、体育倉庫など学校内の様々な場所で繰り広げられる時間停止プレイは、見ているこちらまで背徳感でドキドキする。

時間停止状態での前戯は、女生徒たちが反応できないからこそのじっくりとした愛撫が特徴的。制服をゆっくりとはだけさせ、ブラジャーをずらして露わになった乳首を丁寧に舐め回す様子が堪らない。時には時間を少しだけ動かして、「んっ…あっ…」と少しだけ声を漏らす瞬間を楽しみ、すぐにまた時間を止める。女の子の股間に顔を埋め、たっぷりと舌を這わせるとじわっと愛液が溢れ出し、太ももを伝って流れ落ちる。時間が止まっていても身体の反応は正直で、乳首は固く尖り、アソコはトロトロに濡れていく様子が生々しい。

時間停止×挿入の組み合わせは最高の背徳感。動けない女の子に挿入した状態で時間を動かすと、「えっ！？なにっ！？」と驚きの表情から一転、「あぁっ！深いっ！」と快感に顔を歪める瞬間の落差が堪らない。時間を止めている間に奥まで挿入し、動かした瞬間の「あっ…あぁぁっ！」という声と共に愛液がびちゃびちゃと飛び散る。何度も時間を止めたり動かしたりを繰り返すことで、女の子たちは突然始まる快感の波に翻弄され、「もうダメぇ…！」と汗だくになりながら絶頂に達する。最後は時間を動かしたまま激しく突きまくり、びくんびくんと痙攣する体に大量の精液を注ぎ込む。