携帯ショップ店員レ×プ

明るい店内に響く「いらっしゃいませ！」の声が、やがて喘ぎに変わる。新人店員の清楚な制服姿が逆光で浮かび上がり、スマホを手にしたふりをした男の影が彼女に覆い被さる。日常と非日常の境界が崩れる瞬間、展示機の画面に映るのは乱れるスカートと白い太腿だ。カメラは盗撮風に切り替わり、「助けて…」と震える唇を接写。棚倒れの音とともに制服のボタンが弾け、胸元から零れる白桃のような乳房が緊迫感を煽る。

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閉店間際のモバイルショップで、一人残された研修生が客の対応中に襲われる。最初は契約内容の説明で俯く後ろ髪が、やがて男の息で首筋をくすぐられ、デモ用タブレットに手を押しつけられる。店内アナウンスのBGMが逆に静寂を強調し、ガラス張りの店舗という公開性が背徳感を増幅。陳列棚の陰でのこぼれ落ちるパンティ、ロッカーに押し込まれた時の金属音、カウンターに広がる唾液の跡が状況の深刻さを物語る。

「電波状況の確認ですよ」と肩に触れた指先が、鎖骨を伝いブラウスの隙間へ。抵抗する腕を「端末操作のお手伝い」と称して背後から固定し、展示台の角でクリップを外す。耳元で囁かれる「機種変更しましょうか」の言葉に、震える「いや…」が消えると同時にスカートが捲られる。股間を密着させた状態でSIMカード挿入口を弄ぶフリを続け、パンツ越しに滲む愛液を指で広げる悪質な演出。

展示ブースの鏡面に全身を押しつけられ、チラつく乳首がガラスに押し潰される。背後から挿入されるたび「キーン」と金属棚が共振し、股間を叩く革ベルトの音が店内に響く。客席用ソファで開脚させられ、契約書に滴る精液を見せつけながらの腰振り。「機種変更…完了です」との罵声とともに放たれる濃厚な中出しは、頬を伝う涙と混じりながらスマホ画面を汚す。最終的に防犯カメラの赤いランプが、凌乱した制服姿を記録し続ける。