強化合宿中に陸上女子が悪徳コーチに媚薬を盛られて汗だくキメセク大絶頂 新井リマ

陸上クラブに所属する新井リマ扮する実業団選手が、合宿中の夜間に悪徳コーチに媚薬入りドリンクを飲まされる。薬効が回り始めると肌が火照り、競技用スパイクの下から滴る汗がTシャツに滲む。脚を絡めるたびにトレーニングで鍛えた太腿の筋肉が痙攣し、「あんっ……こんなに濡れるなんて……」と吐息混じりに亀裂入りショーツの湿りを隠せなくなる。監督室に連れ込まれた彼女は、メソメソと零れる愛液をコーチの指に絡められ、跳躍練習で培った腰の反りを逆手に取られた体位で貪られる。

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合宿所のシャワールームから漏れる水音に紛れ、媚薬投与されたことを知らずに水分補給する新井。ランニングシャツの下ではスポーツブラが汗で張り付き、乳首の立った輪郭が透けて浮かび上がる。ロッカーに押し倒されると、跳躍記録測定で見せた空中姿勢のように両足を広げられ、バネのある弾む尻肉を「ぱしっ！ぱしっ！」と鞭打つように責め立てられる。壁に貼られたタイム計測表を睨みながら、自己ベスト更新の快感と重なる絶頂が訪れる。

「熱中症対策ですよ」と渡されたスポーツドリンクを一気飲みする新井。5分後にはハーフパンツの中がじっとり蒸れ、スタートダッシュの練習で使うスターティングブロックに肘をつくたびに「びちゃっ」と音が立つ。コーチがストップウォッチを片手に股間を覗き込むと、クリトリスがユニフォームの縫い目からはみ出すほど膨張。「こんなに興奮してたのか？優勝候補のクセに」と嘲笑われ、陸上用ピストルの代わりにコーチの勃起チ○ポを口撃され、喉奥で「ごぷっ……げふっ！」とむせながら深咽しする。

跳躍用マットの上で開脚させられた新井は、助走でつけた反動を利用するように腰を激しく上下される。毎日筋トレで鍛えた尻の穴が「じゅぷっ！じゅぷっ！」と締まり、コーチの睾丸を叩きつけるたびに飛沫が跳ぶ。「くっ……陸上のインターバルトレ……より、きつい……んんっ！」と喘ぎながら、ハードルの跨ぎ動作のような騎乗位で自らを貫く。最終局面では短距離走のゴールテープのように膣内で精液が爆発し、もみあげ汗と男汁が混じり合いスタジアムライトに輝く。