残業中、2人きりの社内で下着モデルを強いられ苦手な中年上司のねっとり乳首ハラスメントに堪えられず恥辱の乳首イキさせられる新卒色白美乳部下 静河

仕事に追われる新卒OLの静河は、残業中に上司と二人きりになってしまう。突然、「新商品の下着モデルを頼む」と言い渡され、断りきれずに従うことに。真面目な静河は会社のためと思い、恥ずかしさを堪えながら下着姿を披露するが、それは中年上司の卑劣な計画の始まりに過ぎなかった。徐々にエスカレートする要求に戸惑いつつも、会社での立場を考え抵抗できない彼女。色白の美乳が露わになるたび、上司の視線は欲望に満ちていく。

静かなオフィスで二人きり、周囲の目がない状況が上司の暴走を加速させる。「これは商品開発の一環だ」と言い訳しながら、彼女の下着姿を品定めするように眺め回す上司。「もっと商品の良さを引き出すために」と言いながら、彼女の敏感な乳首に指を這わせていく。嫌悪感と恐怖、そして不思議な感覚が静河の心を揺さぶる。「これも仕事のうち」と自分に言い聞かせながらも、次第に感じてしまう身体に戸惑う彼女の葛藤が生々しく描かれている。
最初は「フィット感を確認する」と言いながら、静河の美乳を上から撫で回す上司。やがて下着の上からでは足りないと、直接触れ始める。「ん…やめてください…」と小さな抵抗をしながらも、乳首を執拗にいじられ、ぴくぴくと反応してしまう静河。上司は彼女の耳元で「こんなに硬くなって、感じてるんだろ?」と囁きながら、唾液をたっぷり含ませた指で乳首をクニクニと刺激。「あっ…ひぃっ…」と漏れる吐息に興奮した上司は、舌でペロペロと舐め回し、チュパチュパと吸い上げる。抵抗する力が徐々に抜けていく静河の表情が官能的だ。
乳首責めだけでビクビク震える静河を見て、さらに興奮した上司は彼女をデスクに押し倒す。「いやぁ…」と震える声を無視し、パンティをずらして硬くなった一物をグチュグチュに濡れた秘所に押し当てる。「入れないで…」と懇願する静河だが、ズブズブと奥まで挿入され、「あぁぁん!」と背中を反らせて絶頂。乳首を摘まれながらの激しいピストンに、「だめっ、そこ弱いのっ!」と悶える彼女。オフィスに響く肉体の打ち付け音と静河の嬌声が淫靡な空間を作り出す。最後は両乳首を強く摘まれながら、「イクっ、イッちゃうっ!」と全身を痙攣させながら絶頂し、中に熱いものを注がれて放心状態になるのだった。

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