照れて、惚れて、イキ止まない。ホテルでじっくりねっとり何度も何度も求め合う丸一日中ヤリまくり濃密デート川越にこ

清楚でありながら官能的な魅力を放つ川越にこちゃんが、一日中ホテルに籠もって恋人と過ごすような甘い時間を描いた作品。八丈島出身の彼女の小麦色の肌が、白いシーツに映える瞬間が堪らない。デビューから半年ほどの彼女の成長が感じられる本作は、照れながらも積極的に求め合う姿が自然体で魅力的。調理師としての顔も持つにこちゃんだからこそ表現できる、丁寧に相手を味わうような愛撫と官能的な表情の数々が見どころ。特に瞳がトロけるような快感表現は彼女の真骨頂。

いますぐFANZAでチェック

高級ホテルの一室で、恋人同士のような親密さで一日中過ごすという設定。窓から差し込む柔らかな光の中、二人きりの空間で互いを求め合うリアリティ溢れる展開に胸が高鳴る。朝目覚めてすぐのイチャイチャから始まり、シャワーを浴びた後のベッドでの愛撫、昼食後の情熱的なセックス、夕暮れ時の甘いひととき、そして夜の激しい絡みと、時間の経過とともに変化する二人の関係性が見事に表現されている。「にこちゃん」と呼ばれるたびに照れる表情が可愛らしく、徐々に大胆になっていく姿に目が離せない。

150cmの小柄な体を大きな手で優しく包み込むように愛撫されると、にこちゃんの喉から「んっ…あぁ…」と甘い吐息が漏れる。耳元で囁かれる言葉に顔を赤らめながらも、徐々に大胆になっていく様子が堪らない。特に首筋を舐められる時のビクビクとした反応は必見。小さな乳首が硬く尖るまで丁寧に舐められ、その刺激に全身を震わせる。下着の上からの愛撫で既にシミができるほど濡れており、パンティを脱がされた時の恥ずかしそうな表情と愛液の糸引きが官能的。クンニされると「あっ、ダメぇ…」と言いながらも腰をクネらせ、潮を吹くほどの快感に溺れていく。

挿入されるや否や「あぁぁん！深いぃ！」と高い声を上げて悶えるにこちゃん。小さな体で懸命に腰を振る姿が健気で興奮を誘う。騎乗位では150cmの小柄な体を精一杯使って腰を上下させ、汗で輝く小麦色の肌が官能的。バックでは「もっと、もっと奥まで！」と自ら求める積極性に驚かされる。特にミッショナリーでのクライマックスシーンは見逃せない。顔を真っ赤にして「中に出してぇ！」と叫ぶ姿は圧巻。最後は何度目かのセックスで疲れ切った二人が抱き合いながら眠りにつく甘い余韻で締めくくられる。全編を通して何度もイキ続ける彼女の姿は、まさに「イキ止まない」という言葉通りの絶頂の連続だ。