もう我慢できない！見せつけ誘惑で俺を翻弄する小悪魔姪っ子 千川とわ

兄の家に泊まりに来た時から姪っ子・千川とわの誘惑が始まる。すれ違いざまに胸を押し付けたり、入浴後にわざと半裸で現れたり、あの手この手で翻弄してくる。無邪気な笑顔の裏に隠された小悪魔的な性格が徐々に露わになっていく。とわの挑発的な態度に我慢の限界を迎えた叔父は、ついに理性の糸が切れて禁断の関係に踏み込んでしまう。若さ溢れる肢体と大人びた色気を武器に、叔父を骨抜きにするとわの姿がエロく描かれている。

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最初は何気ない偶然を装った接触から始まり、徐々にエスカレートしていく姪の誘惑。リビングでのパンチラ、キッチンでの密着、ソファでの無防備な寝姿など、家中が二人の欲望の舞台となる。特にシャワー後、髪を乾かしながら浴衣が肩から滑り落ち、ぽろりと露わになった胸元に目が釘付けになるシーンは息を呑む。プクッと膨らんだ乳首から滴る水滴が、禁断の関係への誘いを象徴しているかのよう。とわの計算された誘惑に、叔父の理性が音を立てて崩れていく様子が生々しい。

初めは戸惑いながらも、徐々に積極的になっていく叔父。とわの柔らかな唇に舌を絡め、甘い唾液を交換しながら全身を丁寧に愛撫していく。小ぶりだが形の整った乳房を揉みしだくと、とわは「あぁん♡」と可愛らしい声を漏らす。愛液で濡れそぼった秘部に指を這わせると、ビクビクと敏感に反応。クチュクチュと卑猥な音を立てながら指を出し入れすると、とわは腰をくねらせ悶える。叔父の固くなった肉棒を小さな手で包み込み、上目遣いでじっと見つめながら舐め回す姿は妖艶そのもの。

若さと大人の狭間にある千川とわの身体は、叔父の肉棒を咥え込むとピクピクと痙攣。「おじさん…激しくして…」と甘えた声で懇願する姿に、叔父の獣性が目を覚ます。四つん這いバックでは、細い腰を鷲掴みにし激しく腰を打ち付けると「あっ！あっ！イっちゃう！」と絶叫。正常位では汗だくになった二人の肌がぴたぴたと音を立て、ジュプジュプと愛液が溢れ出る。騎乗位では自ら腰を振り乱し、快感に目を潤ませながら「おじさんの、奥まで届いてる…♡」と囁く。禁断の関係に興奮した叔父は、最後は膣内に熱い精液をびゅるびゅると放出。とわの小さな体は大量の精液を受け止め、二人の秘密の証を確かめ合うのだった。