【VR】「先輩、もっと一緒にいたいから終電逃してもいいですか？」バイト先の後輩まみちゃんのほろ酔い密着囁き誘惑に負けた僕は得意げなドヤ顔フェラと肉感パンパン騎乗位で心もち●ぽも骨抜き… 七美まみ

バイト先の可愛い後輩・まみちゃん（七美まみ）と仕事終わりに飲みに行った夜。ほろ酔い加減の彼女から「先輩、もっと一緒にいたいから終電逃してもいいですか？」と囁かれ、柔らかな吐息と共に密着してくる彼女の誘惑に抗えなくなっていく。彼女の部屋に招かれた主人公は、普段は真面目そうな後輩の意外な積極性に驚きながらも、その甘い誘いに身を委ねていく。まみちゃんの艶めかしい表情と蜜の滴る囁き声が耳元で響き渡り、理性が溶けていくような官能的な一夜が始まる。

いますぐFANZAでチェック

飲み会後、ほろ酔い気分でラブホテルへと向かう二人。薄暗い部屋の中、まみちゃんはウブさと大胆さが入り混じった表情で先輩である「僕」に徐々に迫ってくる。「先輩のこと、ずっと気になってました…」と耳元で吐息混じりに囁かれると、彼女の甘い香りと温もりに包まれていく。バイト中は見せない艶っぽい表情で見つめられ、「今日だけの秘密…」とキスの雨を降らせてくる。彼女の柔らかな肌が服の上からでも伝わり、汗ばんだ二人の身体が密着していく様子がVRで生々しく再現されている。

まみちゃんの唇が首筋から胸元へと徐々に降りていき、ぬるりと湿った舌先が肌を這う感触に背筋がゾクゾクする。彼女の手が下半身に伸び、「先輩のおっきくなってる…」と嬉しそうに囁きながら、ゆっくりとズボンを脱がしていく。露わになった男性器を見て目を輝かせるまみちゃんは、得意げな表情で「気持ちよくしてあげる♡」と宣言。唾液をたっぷり絡ませながら、じゅるじゅると音を立てて丁寧に舐め回す。時折見上げてくる潤んだ瞳と「先輩、気持ちいい？」という甘い問いかけに、快感と視覚的興奮が押し寄せる。

騎乗位で跨ったまみちゃんの肉感的な身体が上下に揺れ動き、「はぁっ、はぁっ、先輩のすごい…」と甘い声を漏らす。汗で濡れた彼女の肌が月明かりに照らされて艶やかに輝き、パンパンと肌と肌がぶつかり合う音が部屋中に響き渡る。腰使いが徐々に激しくなり、まみちゃんの愛液が溢れ出して二人の結合部はぐちゅぐちゅと卑猥な音を奏でる。「もっと奥まで欲しい…」と懇願する彼女の願いに応え、体位を変えて激しく突き上げると、「あっ！イく、イっちゃう！」と背中を反らして絶頂を迎える。最後は彼女の中に熱い精液を注ぎ込み、ドロリとした白濁液が溢れ出す様子までリアルに描写されている。