時間停止学級4。時間を止める事ができる神装置で好きな時に挿れたり、止めたりし放題。

学園を舞台にした「時間操作」という禁忌のファンタジーが炸裂。男子生徒が手にした時計型装置で世界を静止させ、無防備な女子たちを思うがままに弄ぶというコンセプト。制服のスカートを捲くりながらも微動だにしない少女たち、宙に浮いた水飛沫がキラめく中での強制腰振り、再び動き出した瞬間に溢れ出す愛液の滴り──。非現実的な設定ながら、肉体のリアルな質感と生理的反応の描写が背徳感を刺激する。

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放課後の教室、廊下、体育倉庫と学園の各所が狩場に。静止中はチーク色の頬に舌を這わせても、制服のボタンを外しても反応ゼロ。しかし装置を解除するたび「んっ…！？今、誰かが…」と混乱する吐息がこぼれ、再び時が止まると今度はパンツをずらされ股間をじっくり観察される。時間のオンオフを繰り返すたび羞恥の深度が増し、最終的には全裸で机に仰向けに固定される残忍さ。

静止中に舌先で乳首を弄べば解除と同時に「ひゃんっ！」と跳ねるような悲鳴。陰唇を人差し指と中指で広げて粘液を観察し、再稼働と共にクリトリスを高速刺激。「あ゛っ、や、やめてっ…まさかまた時止めて…んぐっ！」と抗う声を遮るように唇を奪い、唾液を糸引かせながら乳首を噛む。パンティ越しに滲んだ愛液を指ですくい取り、少女の鼻先に押し付ける悪戯まで。

静止中にグリップした肉棒を一気に挿入し、解除と同時に腰を激しく上下させる。「あ゛っ入ってる…？まさかまた…んんっ！」と混乱する膣内でカウントダウン開始。3、2、1と秒読みながら奥へ押し込み、再停止で膣の締め付けを固定。再開時の激ピストンで子宮口を連打し「イキそう…止まってるのに動いてるの…変なのっ！」と時空を超えた絶頂に導く。終盤は複数男性による同時挿入で、白濁液が空中で静止する猟奇的ラスト。