隣人のゴミ部屋で異臭中年おやじに抜かずの連撃中出し39発で孕まされた制服女子の末路… 川上しずく

ゴミが積もる異臭部屋に閉じ込められた制服女子の絶望的な状況を描いた背徳シチュエーション。隣人の中年中出しおやじに39発もの受精を強要され、徐々に理性が崩壊していくプロセスを克明に表現。汚れた環境と肉欲のコントラストが官能的な悪趣味さを醸し出している。

廃墟同然のアパートが舞台。制服姿のままゴミ山に押し倒され、カビ臭い布団の上で四肢を拘束される。窓の隙間から差し込む陽炎が汗と体液に輝く情景描写が背徳感を加速。外の生活音と室内の喘ぎ声が不協和音を奏でる空間演出が特徴的。

腐った残飯を口に押し込まれるところから始まる異常なプレイ。ズボンを破り取る際の「ビリッ」という布切れ音と、下着に染み込んだ排泄物の匂いが嗅覚を刺激。乳首をペンチで挟みながら「100回数えるまで潮を吹き続けろ」と命令する心理的屈辱がアクセント。

妊娠確定を前提とした連続中出しシーンでは「ぐちゅぐちゅ」「ずぷずぷ」という粘膜音が連続再生。膣内に溜まった精液が「ぽちゃぽちゃ」音を立てながら溢れ出す描写が生々しい。39発目では子宮口を直撃する「どくん」という衝撃音と共に白濁液が喉まで逆流する衝撃的フィニッシュ。