兄の出張中に痴女義姉さんに翻弄される僕 沙月ふみの

兄の出張中に義姉の沙月ふみのと二人きりになった主人公。実は前から彼に欲情していた義姉は、この機会を逃すまいと本性を現す。昼も夜も容赦なく襲いかかる痴女義姉に翻弄される日々が始まる。朝は目覚めると股間にある頭、帰宅すれば玄関で待ち構える全裸姿。キッチンでも風呂場でも、あらゆる場所で求められる。「お義兄さんより断然上手でしょ?」と耳元で囁かれながら、理性が崩壊していく様子が生々しく描かれている。

兄夫婦と同居している主人公の元に訪れた悩殺シチュエーション。兄の出張という絶好の機会に、日頃からムラムラしていた義姉が本性を露わにする。朝食時にさりげなく太ももを見せたり、洗濯物を干している時に胸の谷間を強調したり、少しずつ誘惑の度合いを強めていく。キッチンでは料理中にわざとスカートをまくり上げ、風呂場では「背中を流して」と誘い込む。主人公の理性は日に日に薄れていき、ついには義姉の痴女テクニックに完全に堕ちていく過程が丁寧に描かれている。
沙月ふみのの痴女テクニックは前戯から圧巻。まず舌を絡ませるねっとりとしたキスで唾液を交換しながら、耳元で「もっと欲しいの?」と囁く。乳首を指先でくりくりと弄びながら、もう片方の手で股間を撫で上げる絶妙な手つき。「あん♡」と甘い声を漏らしながら自らの秘部を見せつけ、愛液でぐっしょり濡れたおマンコを見せつける。さらに主人公のモノを咥えると、じゅるじゅると音を立てながら根元まで咥え込み、舌先で亀頭を舐め回す技は絶品。
義姉の責めに完全に屈した主人公は、あらゆる体位で交わることになる。最初は騎乗位で義姉が主導権を握り、腰をグラインドさせながら「もっと奥まで突いて!」と叫ぶ。正常位では義姉の美脚を肩に担ぎ、奥まで届くピストンに「あぁっ!イクイクぅ!」と絶頂。バックでは「お義兄さんより気持ちいい!」と言いながら腰を打ち付ける音が部屋中に響き渡る。汗だくになった二人の体が重なり合い、最後は中出しを懇願する義姉に応え、ドロリとした白濁液が溢れる様子までしっかりと堪能できる作品だ。

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