時間停止レ●プ

時間停止装置を手にした男が街中の女性を次々に凍りつかせる狂気のコンセプト作。無防備な肢体を弄ぶ非現実的なシチュエーションが背徳感を刺激し、ジッ…と止まった空間で「触っていいんだよ」と囁かれる耳元の吐息がゾクゾクする。女優は微動だにしないまま乳首を摘ままれ恥ずかしげな表情を浮かべ、下半身がチュパッと吸われるたびに無意識に腰を震わせる矛盾した反応がたまらない。

図書館で本を探すOL、コンビニの倉庫で荷物を運ぶアルバイト娘——日常の一コマが突然「停止」する絶望。スカートの裾を捲られても抵抗できないままパツパツと張った乳首をむしり取られ、ショーツ越しにビショビショに濡れ下がる割れ目を指でグリグリ抉られる。時計の針が動き出すと「え…なにこれ…」と混乱する泣き声と、またすぐにジリリ…と停止音が鳴り響く悪魔的なループ。
乳輪を舌先でクルクル舐め回すと、固く勃起した先端からトロリと蜜が滲む。股間を鷲掴みにされ「や…やだっ」と顔を顰めても、クリトリスをベチョッと吸い上げる指の動きには敏感に反応。太腿の内側を舐められるとピクピク震える肉体が哀れで、マンコのシワを1本ずつ舌でなぞる執拗な責めに「ひゅっ…あんっ!」と吐息が零れる。虚ろな瞳で天井を見つめつつ、腰が自然に突き出てくる矛盾した姿が官能的だ。
チ○ポをズブズブッと挿入されても表情を変えられないもどかしさ。無防備なマンコの奥をグリグリ掻き回され「んっ…んっ…」と小さく喉を鳴らすしかない儚さ。ピストンが加速するたびに秘肉がグチュグチュと泡立ち、放置されたままの肉体が突然ビュッと潮を噴き上げる衝撃シーンも。最後は顔面にドロッと精液を吐き出され、頬を伝う白濁液を見つめる虚ろなまなざしが罪深い余韻を残す。

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