秘書in…（脅迫スイートルーム） 水川潤

ホテルの最上階スイートルームを舞台に、水川潤が秘書役として上司の欲望に翻弄される背徳劇。契約書へのサインを餌にじらし尽くす上司の指先が、ストッキング越しに太ももを這い「ここに判子を押すか…それとも」と囁かれる展開から、緊張感が爆発。ドレスシャツのボタンが弾け飛ぶ音、ガラス越しの夜景に映る2人の影が狂おしいスピードで震える。最終的に潤は「イキたくない…」と嗚咽しながらも腰をくねらせ、上司のネクタイで手首を縛られる禁忌の快楽に溺れていく。

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高層ホテル46階のプレジデンシャルスイートが淫靡な戦場に。パソコン画面に映る秘密のファイルを前に、潤が揺れるメガネの奥で瞳が潤む。冷たい大理石のテーブルに書類を広げる音、高級ウイスキーの栓が抜ける音と同時にベルトの金具が鳴る。窓際で背中を押しつけられ「この景色が見える状態でおまえを堕とす」との脅し文句が、夜景の煌めきに混ざって耳元を灼く。外部から丸見えの緊張感が、羞恥心を逆撫でるスパイスとなる。

書類の隅を舐めるペン先が突如、潤の鎖骨へ移動。抵抗する指の間に滑り込んだ指輪が冷たく「契約成立の証拠品ですね」と嘲笑われる。ストッキング伝いの愛撫が「ちちっ…」と静電気を起こし、秘書バッグから転がったリップグロスが床で軋む。耳朶を舐められながら「この声、全従業員に配信しますか？」とスマホをちらつかせる心理戦。クリップボードを胸で挟み込まれ、揺れる名札が「○○秘書」の文字を淫らに踊らせる。

ソファーで開かれた脚に食い込むハイヒールの紐が「ビッ…ン！」と切れる音と共に、巨根がズブリ。潤のメガネが霧で白濁し「見えない…やめて」と喘ぐ声を無視し、腰部を叩く掌音が套房に反響。ミニスカが捲られた臀部に氷のキューブを滑らせ「冷却中に挿入する」という悪魔的プレイ。クロスシートで腰を振るたび、チェリーウッドの家具が「ギィ…ギィ…」と悲鳴。最終的に潤は「ダメ…本当に壊れる」と泣き叫びながら、シャンデリアの光を浴びて潮を吹き上げる。