純粋な優等生は不良ギャルとのエビ反りキメセクでレズ堕ちしました。斎藤あみり倉本すみれ

学園の清純優等生と不良ギャルの危険なレズ覚醒劇。制服のボタンが弾けるほど張り詰めた教室で、斎藤あみり演じる大人しい委員長が、金髪にスカートめくりの倉本すみれに「ほら…もっと震えてよ？」と耳元で囁かれ、白いブラウスを唾液で滲ませられる。テスト用紙が舞う机の上では、赤いマニキュアの指がクリーム色のストッキングを伝い、学校のベルが鳴る度に「んっ…だめ、ここは…」と喘ぎ声がこぼれる禁断の絡みが炸裂。最終的にアーチ状に反った腰が机から零れた生理食塩水に漬かり、優等生の自我が崩壊する様がエロスの極みだ。

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放課後の化学準備室が舞台。薬品棚の影で倉本が斎藤の赤いリボンを歯で引き解き、実験用ゴム手袋をした掌で制服スカートを捲り上げる。「優等生クン、この液体…熱くしてみる？」とフラスコから垂らした謎の液体をへその窪みに注ぎ、ベンチでM字開脚させた斎藤の腿裏を舐め回す。ガラス器具の触れ合う音と共に「ちゅぷ、ちゅぷっ」と早鐘のようなフェラ音が響き、白衣の胸元から溢れる桃色の乳首がペンチで挟まれる狂気の授業が展開。黒板の落書きが「レズ専用調教室」と変化していくメタファーが秀逸。

体育倉庫での足裏舐め地獄から始まる。跳び箱の上で倉本が斎藤の白ソックスを歯で剥がし、「ピチャピチャ」と舌打ち混じりに土踏まずを舐め上げる。マットの上では「じゅるっ…んはっ、ここ噛むと泣くんだ？」と耳朶を甘噛みされ、唾液の糸がハーフアップの髪に絡む。水泳用浮き輪を尻に敷かれた斎藤が「や…やめて、先輩…！」と震える声で懇願するも、突如倉本の指が水着のラインから零れたクリームを摘まみ、「ほら、こんなに滑ってるよ？」と鼻先に塗りつける。濡れた唇同士が「ちょゅ…んっ」と真空音立てて吸い合い、体操着の首元から汗が滴る。

エビ反り絶頂のクライマックスは保健室ベッドで。倉本が斎藤の腰を180度反らせ「ほら、子宮口まで見えてるよ？」と嘲笑いながら、桃割れになった局部に二本指を「ずぶっ！」と突き入れる。ベッド柵に括りつけられた足首が「ガタガタ」と音を立てる中、クリトリスを高速往復する舌が「ヴぁぶっ！ヴぁぶっ！」と水音を奏でる。最後は騎乗位で「んぐっ！んぐっ！」と喉奥まで貫かれる斎藤の目尻に涙が光り、倉本の揺れる金髪に下がった涎が太陽光で虹色に輝く。終幕で教科書に滲んだ愛液の跡が「レズ証」として残る演出が泣かせる。