人生で初めての媚薬キメセクで限界突破 全身の感度が壊れて覚醒イキ 柴崎はる

媚薬漬けにされた柴崎はるの官能覚醒劇。処女喪失以来の衝撃と称されるほどの強烈なキメセク実験が展開され、薬理作用で神経が剥き出しになった肉体が次々と快楽の波に飲み込まれていく。白衣の男たちに乳首をクリップで弄ばれながら注射器を突き立てられる非日常的なシチュエーションが、徐々に理性を溶解。瞳孔が開き、舌がもだえる様はまさに「壊れ始め」の証左だ。

医療監禁という背徳感溢れる空間が妙にリアル。メス役の男に仰向けに拘束され、点滴スタンドから垂れる謎の液体が静脈を灼く。ベッドサイドではカメラが淫らなアップを狙い、局部に塗られる透明ジェルがテカリを増す度に柴崎の吐息が甲高くなる。「感じちゃダメなのに…」と呟く言葉が逆効果となり、クリトリスが膨張する生々しい描写が脳髄を刺激する。
媚薬が廻り始めた16分目。乳首を摘ままれた瞬間「ひゃんっ!」と跳ねる腰が本能の覚醒を告げる。指が股間を掠めた途端、愛液が糸を引いてシーツを染める。自ら股を広げて「もっと、もっと強く」と貪る様は正気の沙汰とは思えず、男たちの指3本がねっとりと膣壁を掻き回す音「じゅぁぁっ」が室内に響き渡る。アヘ顔で舌を垂らしながら、自分の唾液でクリを弄ぶ矛盾した行動がたまらない。
クリピルエンジンが爆発した瞬間から地獄絵図。ローションでテカつく結合部が「ぐしゃぐしゃ」と淫猥な旋律を奏で、膣の収縮が男根を締め上げる度に柴崎の金髪が跳ねる。通常の3倍の感度でイキ狂う様はまさに人間潮吹きマシーン。69分の体位でオーガズムが連鎖し、尿道からは透明の飛沫が弧を描く。終盤では両穴同時責めで白目を剥きながら「壊れる…これが…気持ちいい…」と呟く鬼気迫る表情が忘れられない。

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