桃源郷エステ 淫花欲情 Part9:キュートな敏感オトコの娘 スゴい性感施術でイキまくり狂乱◆ 近藤ムム

桃源郷エステシリーズ第9弾は、近藤ムムが可憐なオトコの娘として登場。スレンダーな肢体に汗が浮かび、艶やかな唇からいくつもの熱い吐息が溢れる。エステティシャンの巧みな指先によって、敏感な肌がぬるりと濡れていく様は、まるで愛液が全身から滲み出るかのよう。ベッドの上で快感に身をよじるムムちゃんの表情は、視聴者の理性を刺激し、蕩けるような時間へと誘う。

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エステサロンという密室で、禁断の施術が始まる。薄暗い照明と静かなヒーリングミュージックの中、アロマオイルの香りが漂い、非日常的な雰囲気が高まる。ムムちゃんはエステ用の薄いガウン姿で緊張と期待を隠しきれず、施術台の上に横たわる。プロの手つきで全身を揉みほぐされるたび、徐々に恥じらいと快感が表情に混ざり合い、視線だけで淫靡な空気を作り出していた。

オイルで滑るムムちゃんの繊細な肌を、指先がなぞる音がぬるり、じゅわっと響く。背中から太腿、そして秘部へとゆっくり手が伸びると、体がぴくりと跳ね、唇から可愛らしい喘ぎが漏れ出す。唾液が絡み合う深いキスや、敏感な乳首への愛撫にムムちゃんの瞳がとろんと潤み、体液がシーツを濡らしていく。焦らされ、じっくりと快楽に溺れていく前戯が、全身を官能の渦に巻き込んでいく。

エステ台の上で大胆に始まる本番は、ムムちゃんの柔らかい体と滑らかな肌が絡み合い、汗と愛液でぐっしょりと濡れる。腰を使ってゆっくり揺さぶられるたび、快感に痙攣しながら可憐な喘ぎ声を響かせる。唇を重ね、舌が絡み合うたびに唾液が糸を引き、互いの体温がどんどん熱くなっていく。絶頂の瞬間には精液が溢れ、視覚と聴覚、嗅覚までも奪われるような圧倒的なエロスに満ちていた。