大嫌いな変態上司の乳首セクハラで敏感体質がバレた私…何度もチクイキさせられ粘着こねくり中出しSEXの虜に… 新ありな

本作は新ありなが演じるOLが、職場の大嫌いな変態上司による執拗な乳首セクハラにより、隠していた敏感体質が暴かれてしまうストーリー。上司のねちっこい愛撫に抗えず、何度も乳首で絶頂を迎えてしまい、気づけば汗と愛液にまみれて快感に溺れていく様子が描かれる。中盤以降は中出しまでエスカレートし、唾液や汗、精液が絡み合う肉欲の描写が圧巻。禁断の快楽がじわじわと全身を侵食していく様は、見ているだけで体温が上がるほど官能的だ。

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オフィスや会議室、残業の静かな空間など、日常に潜む職場の密室が舞台。普段は毅然とした態度のありなが、二人きりになるやいなや上司にねっとりと身体を責め立てられるギャップが見どころ。机に押し倒され、椅子に座らされたまま、逃げ場のない状況で乳首や太ももをいやらしくこね回される。職場の緊張感、背徳感を感じさせる空気の中で、徐々に自分の理性を失っていく様子がたまらない。

前戯は乳首責めが主軸。ワイシャツ越しのソフトな愛撫から始まり、素肌が露わになったありなの乳首を指先と舌でねちっこく弄ばれる。乳輪を舌でなぞり、唾液をたっぷり絡ませながらカリカリと刺激するたび、ありなの吐息が熱く、汗ばんだ肌が艶めかしい。乳首を中心に全身を愛撫されるうち、愛液が下着を濡らし、膣口がじわじわと解放されていく。乳首だけで何度もイカされて涙を浮かべる表情が最高にそそる。

セックスは粘着質な中出し責めが展開。前戯で敏感になった乳首を弄りながらの挿入や、背後から突き上げつつ乳房を激しく揉みしだくなど、責めは終始ねっとり。挿入するたびに愛液が音を立てて溢れ、汗と唾液が混じりあう卑猥な空気。奥まで突かれるとありなが痙攣し、精液がとろとろと膣奥に熱く放たれる瞬間は思わず息を呑む。快感の余韻に震える彼女の姿が焼き付いて離れない濃厚な一作だ。