混み合った終電― 酔って緩い感じのOL― 偶然に触れたKカップ― もう我慢できずにメチャクチャ痴●しまくったら…まさかの俺のテクの虜に。みなみ羽琉

混雑した終電で偶然出会った酔っ払いOLのみなみ羽琉。彼女のKカップ爆乳が押し寄せるたび、主人公の理性は崩壊していく。酔いで緩んだ表情と妖艶な香りに誘われ、電車内で大胆な痴漢行為に及んでしまう。しかし予想外の展開が…。彼女は嫌がるどころか、巧みな指使いに次第に反応し始め「あっ…んっ…」と小さな吐息を漏らし始める。汗ばんだ肌と湿り気を帯びた下着が、彼女の興奮を物語っていた。

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終電という密室空間で繰り広げられる背徳的シチュエーション。周囲の乗客に気づかれないよう、羽琉の柔らかな巨乳を執拗に愛撫する緊張感がたまらない。ブラウスの隙間から覗くたわわな胸の谷間、酔いで上気した頬、電車の揺れに合わせて重なり合う体。「やめて…でも、気持ちいい…」と葛藤する彼女の姿に興奮は最高潮。愛液で濡れたパンティとそれを感じ取る指先の絡み合いが、禁断の関係への第一歩を描き出す。

ホテルに辿り着いた二人。羽琉のKカップを解放した瞬間、弾けるような白い肌と柔らかさが視覚を支配する。「はぁ…んっ…」と甘い声を漏らす彼女の全身を丁寧に舐め回していく。首筋、耳たぶ、乳首と舌で辿るたび、彼女の体は跳ね上がるように反応。特に乳首を舌で転がすと「あぁっ！そこ、ダメぇ…」と背中を反らし、愛液がとめどなく溢れ出す。指で秘部を優しく刺激すると「じゅぷっ、くちゅくちゅ」という卑猥な音が部屋に響き渡り、彼女の準備は完璧に。

Kカップを揺らしながら激しく腰を振る羽琉の姿は圧巻。「あっ！イく、イっちゃう！」と何度もイキ果てる彼女を見下ろす視点が堪らない。特に騎乗位では巨乳が重力に引かれて揺れ動き、汗が滴り落ちる様子はまさに芸術。バックでは柔らかな臀部を鷲掴みにしながら深く突き入れると「んぁっ！奥まで届いてるぅ！」と絶叫。最後は正常位で彼女の巨乳を揉みしだきながら激しいピストンで「だめぇ！また来るぅ！」と痙攣するほどのイキっぷり。精液を注ぎ込むと同時に、彼女の体は弓なりに反り、共に絶頂に達する瞬間が最高の締めくくり。