新人バレリーナ性支配NTR バレエに打ち込む生娘の軟体キツマンに年上悪漢肉棒をねじこみイキ堕ち屈服させた記録映像。渚恋生

瞬く間に視線を奪われる美しい踊りと肢体を持つ新人バレリーナ・渚恋生が、バレエの世界と性の快楽の間で引き裂かれていく姿を捉えた衝撃作。バレエに全てを捧げてきた清純な彼女が、年上の悪漢に目を付けられ、その軟体を活かした極上のカラダを開発されていく様子は息をのむほど。しなやかな肉体から滴る汗、緊張から湧き出る愛液、全てが生々しく映し出され、彼女の貞淑さが崩れ落ちる瞬間が克明に記録されている。

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厳格なバレエ教室で日々練習に明け暮れる恋生の姿を陰から見つめる男。教室を管理する立場を利用し、レッスン後の彼女に近づき、バレエ界での成功を餌に関係を迫っていく。「もっと柔軟に、もっと表現豊かに」と指導を装いながら、少しずつ触れる指が過激さを増していく。汗で湿った練習着の下の柔肌に触れた瞬間、恋生の吐息が漏れ、しっとりと愛液が下着を濡らしていく。純粋な夢を追う彼女の心と裏腹に、身体は男の熟練した手付きに反応していく背徳感溢れる展開。

柔軟性を活かした体位でのリップサービスから始まる濃厚な前戯。足を首の後ろまで折り曲げられるほどの軟体を活かし、男は執拗に恋生の全身を舐め回す。「あっ…ん…そこは…」と恥じらいの声を漏らす彼女の首筋から鎖骨、ピンと立った乳首へと舌を這わせると、ビクビクと反応する敏感な身体。特にバレエで鍛えられた美脚の付け根を舐められると「じゅるじゅる」という音と共に愛液が溢れ出し、バレリーナらしい引き締まった太ももは汗で輝き、男の唾液で濡れていく。

バレエで培った柔軟な身体を限界まで曲げられ、あらゆる角度から貫かれる恋生。男が悪漢肉棒をキツマンに押し込むと「くぁっ…！太すぎる…！」と悲鳴にも似た喘ぎ声が漏れる。アラベスクのようにしなやかに足を持ち上げたままのピストンでは、愛液が「じゅぷじゅぷ」と音を立て、絡みつくように締め付ける膣内に男のモノが埋もれていく。何度もイかされ「もう…ダメ…」と震える声を上げても容赦なく続く責めに、ついには「おかしくなる…！」と全身を痙攣させながら大量の潮を吹き、白目を剥いて昇天。最後は中出しされて完全屈服し、バレエへの情熱と同じくらい性への目覚めを刻み込まれていく。