他人を見下す高飛車バリキャリOLも虜にする 女性専用強●開発M性感エステレズ 末広純 美咲かんな

他人を蔑む高圧的なバリキャリOLが、女性専用エステに潜むM性感開発の罠に堕ちる官能劇。キャリアウーマンのプライドをズタズタに引き裂くレズビアン調教の数々が、密室で静かに進行する。社会的身分と羞恥心の乖離が生む背徳感が、セレブ風のインテリアと白いパウダールームでより鮮烈に映える。

高級オフィス街の一室に佇む「女性限定」と謳うエステサロン。スーツ姿の主人公が肩こり解消を求めて足を踏み入れた瞬間、冷たいハンドマッサージが突然鎖骨へと滑り「ふ、そんな場所……んっ!」と抗議も虚しく淫らな電流が脊椎を駆け上がる。施術者の無表情なまなざしと「お客様の敏感帯はここですね」という業務的な呟きが、支配の深度を加速させる。
アロマオイルを垂らした掌がブラウスのボタンを這い「ぱちん」と音を立てて解放される。乳首が空気に触れるより早く、熱い舌が「じゅるっ」と稲妻のような刺激を送り込む。抵抗する腰を抑えつけ「いいえ、これが本当のデトックスですよ」と耳元で囁かれ、秘肉に震える指先が「ちゅるちゅる」と粘液の絡み合う音を響かせる。パンティー越しのクリトリス圧迫が「ぷるんっ」と跳ねるたび、オリモノがシーツを染める。
馬乗りになったエステティシャンの腰使いが「びちゃびちゃ」と水音を奏で、OLのアゴラインを伝う唾液が乳溝を光らせる。「あなたの子宮、締まりが良くなりましたね」という嘲笑まじりの褒め言葉に、逆らえずイキ漏らす膣の痙攣。最終局面ではスーツ姿のまま両足をM字に開かれ、透明な愛液が「ぽたぽた」と床に落ちる中、強制連続絶頂が「あ゛ーっ!だめ、脳がとけ……!」と理性を溶解させる。

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