触手学園 触手に堕ちた生徒会

触手学園を舞台に、厳格な規律を誇った生徒会メンバーが次々と触手の餌食となっていく衝撃作。校内に潜む謎の触手生物が、まず生徒会書記の純朋な少女を襲撃。彼女の悲鳴が校内に響き渡るも、駆けつけた会長も副会長も同じ運命をたどる。白い制服が愛液と粘液で透け、次第に少女たちの瞳から理性が消えていく様子が生々しく描かれている。特に会長が触手の子種を受け入れた後、自ら触手を求めるようになるシーンは背徳感たっぷり。

放課後の生徒会室。窓から差し込む夕日の中、書類作業に没頭する三人の生徒会メンバー。突如、床下から現れた触手が最初は足首を、次第に太腿、そして秘部へと絡みついていく。「きゃあっ!何これ…やめ…んっ…」と抵抗する声が次第に甘い喘ぎ声へと変わっていく。制服のスカートがめくれ上がり、純白のパンティが晒される瞬間のドキドキ感。特に副会長が「会長…助けて…あっ…んんっ」と涙目で叫ぶ姿は必見。触手の粘液がじわじわと肌に染み込み、少女たちの意識を変えていく過程が緻密に描写されている。
触手は少女たちの全身を丁寧に愛撰。最初は細い触手が耳元や首筋を這い回り、「ひゃっ…くすぐったい…やだ…」と身をよじる様子にドキドキ。次第に太い触手が制服の隙間から侵入し、ブラウスのボタンが弾け飛ぶ瞬間の興奮。特に生徒会長の胸を絞るように愛撫する触手からはトロトロと粘液が滴り、「やめなさい…ああっ…そこは…んんっ」と拒絶と快感が入り混じった表情に目が離せない。口内に侵入した触手が甘い蜜を注ぎ込むと、「ぐちゅっ…じゅるっ…」と音を立てて吸い付く姿はまさに堕ちる瞬間。全身がピクピクと震える様子が生々しい。
触手は少女たちの秘部をじらすように愛撫した後、一気に貫いていく。「あぁぁっ!深いっ…おかしくなるぅ…」と背中を反らす生徒会長。処女膜を破られた瞬間の血と愛液が絡み合い、白い太ももを伝い落ちる様子がリアルに描写されている。最初は痛みに顔を歪めていた少女たちが、次第に「もっと…奥まで…くぅん」と自ら腰を振り始めるシーンは必見。特に三人が同時に絶頂を迎えるシーンでは、「あっ…あぁぁぁっ!」と天井に響き渡る嬌声と共に、ビクンビクンと痙攣する姿が生々しい。最後は全身の穴という穴に触手の精液が注ぎ込まれ、白濁液を垂れ流しながら恍惚の表情を浮かべる生徒会メンバーたちの姿で幕を閉じる。

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