綺麗でいやらしい叔母さんの熟れて柔らかな女体が堪らない僕 鈴河めぐみ

熟れた色気と柔らかな女体を持つ叔母・鈴河めぐみと甥の禁断関係を描いた作品。48歳とは思えない美熟女の叔母が、一人暮らしを始めた甥の家に訪れるところから物語は始まる。溢れ出る色気と包容力で甥を誘惑する叔母の姿に心奪われる。甥の部屋で過ごす中で、徐々に距離が縮まり、やがて親戚という関係を超えた男女の関係へと発展していく。叔母の熟れた女体に夢中になっていく甥の姿と、若い肉体を貪る叔母の淫らな表情が印象的な官能ドラマ。

一人暮らしを始めた甥の部屋に、心配して様子を見に来た叔母・めぐみ。夕食を作ってくれたり、部屋の掃除をしてくれるなど、至れり尽くせりの世話を焼きながら、徐々に甥への色気を匂わせていく。お風呂上がりの湿った髪から漂う大人の香り、胸元の開いた服から覗く谷間、無意識に見せる太ももなど、何気ない仕草に甥の欲望は膨らんでいく。「おばさんでごめんね」とつぶやきながらも、甥の視線を感じて内心は喜んでいる叔母の姿がたまらなく色っぽい。
最初は戸惑う甥の唇を優しく塞ぐめぐみの濃厚なキス。「いいのよ…」と囁きながら、ゆっくりと服を脱いでいく。熟女特有の柔らかな曲線美を持つ体を恥ずかしげもなく晒し、甥の顔を豊満な胸に押し付ける。「おばさんの匂い、嫌い?」と甘く囁きながら、甥の耳を舐め回す。じゅるじゅると音を立てながら乳首を吸われ、「あぁ…久しぶり…」と艶めかしく喘ぐ叔母。下着に染みができるほど濡れた秘所を甥の指で弄られ、「そこ…もっと…」と腰をくねらせる姿は圧巻。
しっとりと濡れた熟れた秘所に若い肉棒が挿入されると、「あぁっ!太い…!」と背中を反らして悶えるめぐみ。48歳とは思えない美しい肢体を震わせながら、甥の腰使いに合わせてくちゅくちゅと卑猥な音を響かせる。「おばさんのここ、気持ちいい?」と甘く囁きながら腰を振り、時に激しく、時に優しく甥を包み込む。後背位では「もっと!もっと奥まで突いて!」と叫び、騎乗位では豊満な胸を揺らしながら腰を激しくグラインドさせる。最後は正常位で「中に出して…おばさんの中に全部ちょうだい」と甘える叔母に、甥は我慢できず全てを注ぎ込む。どろりとした白濁液が溢れ出す秘所を見つめながら「また来るからね…」と微笑む叔母の表情に、この関係が続くことを予感させるラストシーン。

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