校内で‘感度倍増リキッド’漬けにした担任を飼ってますww ガニ股＆固定バイブで拘束放置しマ〇コが麻痺するほど限界イカセ 彩月七緒

彩月七緒が担任教師役となり、校内で“感度倍増リキッド”を用いた鬼畜調教が繰り広げられる本作。リキッドの浸透で全身が敏感に変貌し、彼女は汗や涙、愛液まみれで何度も絶頂へ導かれる。固定バイブとガニ股拘束という羞恥的な状況に晒され、教室の静寂を破る喘ぎ声が響くたびに、精液や唾液も絡む濃密な肉欲シーンが連続。欲情と快楽の渦に呑まれる姿が、背徳的に描かれている。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

舞台は放課後の学校。担任教師である彩月七緒が反抗的な態度を取ったことで、生徒から“感度倍増リキッド”を塗布され、教室内で拘束監禁される異常な状況。制服姿のままガニ股で椅子に縛り付けられ、バイブを装着されたまま放置されるという羞恥と恐怖が交錯するシチュエーションが見どころ。生徒たちの前で快楽に喘ぎ、理性が崩壊していく様はスリリングかつ背徳的だ。

リキッドをたっぷりと塗り込まれる前戯は、彩月七緒の敏感な素肌が赤く染まり、ピクピクと震える描写が艶めかしい。生徒たちの指や舌で乳首や太もも、秘部をねっとり愛撫され、唾液がとろりと流れ落ちる。徐々に体が熱を帯び、愛液が下着を透かして滲み出す様子が克明に映される。焦らしと快楽が重なり、被虐的な歓喜が溢れ出す過程がエロティックだ。

感度が極限まで高まった状態での本番は、バイブによる断続的な刺激と男達の肉棒が重なり、限界までイキまくるハードな展開。挿入されれば奥まで突き上げられ、愛液と精液がぐちゃぐちゃに混ざり合う音が室内に響く。彩月七緒の肢体はガニ股のまま本能をさらけ出し、全身を震わせながら幾度も絶頂。汗と涙が頬を伝い、結合部からはとろとろの体液が溢れ続ける、熱量の高い淫靡さが堪能できる。