帰省中の1週間、田舎で性欲を持て余す母を僕のチ〇ポで計35回イカセまくった。 美ノ辺さやか

田舎に帰省した主人公が、久しぶりに会った母親・美ノ辺さやかの性欲の強さに驚かされる作品。都会で仕事に追われる息子が1週間の帰省中に、普段は一人で寂しく暮らす母親の溜まった欲求を解消するという背徳的なストーリー。熟した母の身体は息子のチ〇ポを求めて止まらず、禁断の関係に溺れていく様子が生々しく描かれている。たった1週間で計35回もイカせるという息子の若さと精力、そして何度でも受け入れる母の淫らな姿が対比されて官能的な雰囲気を醸し出している。

都会で働く息子が久しぶりに田舎の実家に帰ると、夫と別れ一人暮らしをしている母親が待っていた。最初は普通の親子関係だったが、ひょんなことから母の欲求不満を知ることになる。人目のない田舎の家、昔から変わらない息子の部屋、台所、風呂場など、思い出の詰まった家のあらゆる場所が禁断の舞台となる。農村特有の開放的な空気感と閉鎖的な環境が、二人の関係をどんどん加速させていく。「誰にも言えない」という緊張感と「もう二度と会えないかも」という切迫感が、より濃厚な行為へと導いていく。
美ノ辺さやかの熟れた身体を息子が丁寧に愛撫するシーンは見応え十分。最初は戸惑いながらも、次第に本能に従って息子に身を委ねる母親の姿が生々しい。首筋から耳たぶをじっくりと舐め回し、熟した乳房を揉みしだく息子の手つきに「ダメよ…」と言いながらもビクビクと反応する母。下着の上からそっと触れると既にしっとりと濡れており、指で軽く擦るだけで「あぁん…」と声を漏らす。久しぶりの男の愛撫に飢えていた母の身体は敏感に反応し、息子の舌が秘部に触れた瞬間「ひぃっ!」と大きく背中を反らして愛液を溢れさせる。
禁断の関係に一度足を踏み入れると、もう後戻りできない二人。積極的になった母はあらゆる体位で息子を受け入れ、年齢を感じさせない腰使いで何度もイク。特に騎乗位では自ら腰を振りながら「お母さんの中、気持ちいい?」と甘く囁く様子が印象的。ハメる度に「ぐちゃぐちゃ」と卑猥な音を立てる結合部から愛液が溢れ出し、シーツを濡らしていく。最後は正常位で激しくピストンすると「イクっ!イクっ!」と絶叫し、痙攣しながら何度も絶頂を迎える。7日間で35回もイかせるという設定の通り、作品全体を通じて息子の精力と母の性欲の強さを存分に味わえる濃厚な内容だ。

タイトルとURLをコピーしました