妻には口が裂けても言えません、義母さんを孕ませてしまったなんて…。-1泊2日の温泉旅行で、我を忘れて中出ししまくった僕。- 古東まりこ

義母・古東まりこと二人きりの温泉旅行で理性が崩壊する禁断ドラマ。妻が仕事で参加できなくなった温泉旅行に、代わりに義母が同行することに。初日は遠慮がちだった二人だが、宴会での酒の勢いからか、いつしか火照った視線を交わすように。旅館の和室で繰り広げられる背徳の一夜から始まり、帰宅後も関係は続き、やがて義母の妊娠という取り返しのつかない事態へ発展。濡れそぼる肌と吐息、そして次第に大胆になる義母と息子の交わりを、生々しいほどリアルに描いた衝撃作。

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高級旅館の露天風呂から始まる背徳の物語。湯けむりに包まれた義母の艶やかな肢体を目にした瞬間から、主人公の理性は崩れ始める。夕食時の口元が色っぽい義母の姿、酔った勢いで交わした何気ない肌の触れ合い。「あなた…こんなことしちゃダメよ…」と言いながらも、目は潤み、熱く吐息を漏らす義母。障子一枚隔てた和室で、周囲に聞こえないように声を押し殺しながら交わる二人の姿が、禁断の関係の興奮を一層高めている。ぐっしょり汗ばんだ浴衣の襟元から覗く熟れた肌が妖しく光る。

まりこの首筋から耳たぶへと這う舌の動きに、「はぁっ…」と漏れる甘い吐息。「や、やめなさい…」と形だけの拒否をしながらも、その声は次第に切なく変化していく。浴衣の隙間から覗く白い肌に触れると、「ん…」と小さく震える義母。乳首を舐めると、「あぁっ…そこ…」と背中を反らし、乳輪がピンと張りつめる。愛液でぐっしょり濡れたショーツを脱がすと、「見ないで…」と顔を赤らめながらも足を開いてしまう義母。クチュクチュと音を立てる指先の愛撫に、「あっ、あぁっ…」と腰をくねらせ、とめどなく溢れる透明な愛液が太ももを伝う。

最初は遠慮がちだった行為も、時間が経つごとに激しさを増していく。「ダメよ…中はダメ…」と言いながらも腰を押しつける義母と、理性と本能の間で揺れ動く息子。ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながら、まりこの熟れた膣内を行き来する肉棒。「あぁっ、そこ、そこいいのぉ！」と声を上げる義母に、「まりこさん、気持ちいい…」と応える息子。汗だくになった二人の身体が絡み合い、パンパンと肉と肉がぶつかる音が部屋に響く。そして最後は「出して…中に出して…」という義母の甘い囁きに、理性が完全に吹き飛び、ドクドクと何度も精液を注ぎ込む。背徳感と快感が混ざり合った極上の交わりが、二人の運命を大きく変えていく。