文化祭のためにメイドコスを着た男の娘同級生のチクチラに我慢できずイジり続けたら感度が高まりメス乳首化！痙攣チクイキ姿に勃起がおさまらず何度もアナル中出ししまくった。鞠るり

文化祭でメイドコスを着た男の娘の同級生・鞠るりの姿に主人公は目を奪われる。特に胸元からチラチラと見える乳首に視線が釘付けに。我慢できなくなった主人公は、人目を避けて鞠るりの乳首を弄り始める。最初は拒んでいたるりだが、触られるうちに徐々に感度が高まり、甘い吐息を漏らし始める。「ダメ…そこ触らないで…あっ♡」と言いながらも、その表情は快感に溶けていき、やがてるりの乳首はいやらしいメス乳首へと変貌していく。汗で蒸れたメイド服の下で、二人の情欲は限界を超えていく。

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狭い準備室。文化祭の喧騒が遠くに聞こえる中、二人きりの密室で繰り広げられる禁断の関係。「誰かに見られちゃうよ…」と不安げな鞠るりだが、乳首をコリコリといじられ、その吐息は次第に熱を帯びていく。メイド服のフリルが二人の秘め事を隠すように揺れる。「もう立っちゃってるよ…」と主人公が囁くと、るりの下半身にはテントが張っている。しかし、るりの方が感じているのは乳首の方。ピンと立った乳首を覆う薄い生地が愛液のように湿り、二人の体温で準備室内は蒸し暑くなっていく。ジュプジュプと音を立てる唾液交換のキスが二人を更に興奮させていく。

主人公はるりの乳首を唇で咥え、舐めしゃぶる。「んぁっ…そんなに吸っちゃ…あぁん♡」と背筋をビクビクと震わせるるり。唾液でぬれた乳首は更に敏感になり、触れるだけで声が漏れる。メイド服をたくし上げ、るりの秘所に指を這わせると、そこはすでに愛液でぐっしょり。「おいしそうだね…」と主人公が囁きながら、るりの硬くなったモノを口に含むと、「はぁあっ！やだ、そんな…きもちいい…」と腰をガクガクと震わせる。前と後ろの両方を責められ、るりの体は快感で痙攣し始める。唾液と愛液が混ざり合い、淫靡な音を奏でながら、二人の体は重なっていく。

乳首の刺激だけでイってしまうほど感度が高まった鞠るり。「もう…イっちゃったのに…」と言いながらも、主人公のモノを受け入れる準備は完璧だった。メイド服を着たまま四つん這いになったるりのアナルに、主人公はゆっくりと挿入していく。「ひぃっ…奥まで…きてる…♡」と甘い声を漏らするりの乳首は、刺激されなくても勝手にビンビンに立っている。パンパンと肉体が打ち合う音と共に、るりの声は次第に大きくなっていく。「イく！イっちゃう！乳首だけでイっちゃうよぉ！」と叫びながら、るりの体は大きく痙攣。その締め付けに耐えきれず、主人公も「出すよ…」と囁きながら、熱い精液をるりの中に注ぎ込む。一度では満足できず、二回、三回と中出しを繰り返すうちに、るりの乳首はすっかりメス化し、触れるだけで絶頂する体になっていった。

出演：鞠るり