出張先でキメセク相部屋にハメられて…何度も追撃中出しされてオヤジ上司の性処理おま〇こ調教で寝取られたワタシ。 楪カレン

出張先の宿泊先で上司と相部屋になった楪カレンが、知らぬ間にドリンクに薬を混入され、意識朦朧とする中で性処理道具へと堕ちていく衝撃作。カレンは仕事ができる真面目なOLとして描かれていますが、薬の効果で徐々に理性が崩壊していく様子が生々しく表現されています。何度も追撃中出しされ、最初は嫌がっていた彼女が次第に快楽を受け入れていく姿は、背徳感と官能が入り混じった禁断の物語。上司の執拗な調教により、彼女の身体は次第に反応してしまい、最後には自ら腰を動かして精液を求めるまでに変貌していきます。

出張先のビジネスホテルが予約ミスで相部屋となり、普段は冷静沈着な楪カレンが不安を感じながらも上司との一夜を過ごすことに。お酒の席で上司から勧められたドリンクには媚薬が仕込まれており、次第に身体が熱くなっていくカレン。「体調が悪い」と横になった彼女に忍び寄る上司の手が、彼女の制服をゆっくりとはだけさせていきます。「やめてください…」と抵抗する声も次第に弱まり、薬の効果で全身が敏感になった彼女は、触れられるたびにビクビクと反応。ホテルの一室に響く吐息と嬌声が、禁断の関係の始まりを告げます。汗で濡れた制服姿のまま調教される姿は背徳感たっぷりです。
薬で敏感になった楪カレンの身体を、上司は執拗に愛撰。首筋から耳たぶへと舌を這わせると、ビクンと震える彼女の反応を楽しむように、ゆっくりと制服のボタンを外していきます。ブラウスの下から露わになった白い肌に吸い付くように唇を這わせ、「ダメ…」と言いながらも背中を反らせて感じるカレン。オヤジ上司の太い指が下着の中に忍び込むと、すでにトロトロに濡れた秘所からは愛液が溢れ出し、シーツを濡らしていきます。執拗なクンニに「あぁんっ!」と声を漏らし、何度も絶頂へと追い込まれる彼女。全身を舌で舐め回され、乳首を強く吸われるたびに「ひぃっ!」と悲鳴のような嬌声を上げる姿は圧巻です。
理性の壁が完全に崩れた楪カレンの膣内に、上司の怒張が容赦なく挿入されます。「ぐちゅぐちゅ」という卑猥な音を立てながら、何度も激しくピストンされる彼女の表情は快楽に溺れ、もはや抵抗する気力すらありません。「もっと…お願い…」と自ら腰を振り始める姿はまさに性処理ペットと化した証。上司は彼女の中に何度も濃厚精液を注ぎ込み、追撃中出しの度に「あぁっ!熱いのがぁ…」と絶頂する彼女。最後は自ら上司に跨り、精液を求めて腰を振る姿は、完全に調教され尽くした証拠。汗と愛液と精液にまみれたシーツの上で、朝を迎えてもなお求め合う二人の姿で物語は幕を閉じます。

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