卒業式の日に…大人になった息子へ母から贈る大人の証。

卒業式の日、母親が息子に「大人の証」を贈る禁断の物語。息子の成長を誰よりも間近で見守ってきた母親が、社会に羽ばたく息子に特別な贈り物をしようと決意する。厳かな卒業式を終えた後の自宅で、母は息子に「大人への階段を登る最後の一歩」として自らの体を差し出す。落ち着いた色のセレモニースーツを脱ぎ捨て、息子を誘惑する母の姿は背徳感に満ちている。親子の関係を超えた男女としての関係が、息子の人生における大切な節目に刻まれていく。

いますぐFANZAでチェック

卒業式後の静かな自宅。夫（父親）が仕事で不在の中、母と息子だけの空間が生まれる。息子に「大人になった証」として特別な体験をさせたいという母の願望が、長年抑えていた秘めた思いと重なり合う。「今日からあなたは一人の大人の男性よ」と囁きながら、フォーマル感のある上品な装いから徐々に脱いでいく母の姿に戸惑いながらも、息子の中の男性としての欲望が目覚めていく。母の柔らかな手が息子の体に触れた瞬間、親子の関係は一線を越え、禁断の関係へと変わっていく。

最初は「マッサージ」と称して息子の肩に触れる母。緊張した息子の体がじわじわとほぐれていくにつれ、母の手つきも大胆になっていく。「ほら、力を抜いて…」と優しく語りかけながら、首筋に唇を這わせる。ドキドキと高鳴る鼓動を感じながら、息子の胸元から下腹部へと手を滑らせていく。熟した母の舌が息子の耳たぶをぺろりと舐め上げると、息子は思わず「あっ…」と声を漏らす。母の甘い香りに包まれながら、息子の下半身は固く反応し、熱くなっていく。母は息子の下着に手を忍ばせ、「こんなに大きくなって…」とうっとり呟く。

親子という関係を超えて、一人の女性と男性として向き合う二人。母の経験豊かな体が息子を包み込み、優しくリードしていく。「ゆっくりでいいのよ…」と導くように腰を動かす母に、息子は夢中で応える。長年の母性愛が変化した官能は、息子の秘められた欲望を解き放つ。「あぁん…」と色っぽく喘ぐ母の声に興奮した息子は、次第に激しく腰を打ち付けていく。汗で濡れた二人の体が重なり合い、禁断の快感に身を委ねる。最後は息子が「ママ…！」と叫びながら、母の中で大人への階段を駆け上がる。熱い体液が二人の結合を証明し、本当の「大人の証」として心と体に刻まれていく。