胡桃さくら 最高級 美少女ソープ

胡桃さくらの圧倒的な「美少女感」が炸裂するソープランド作品。新人嬢として客の欲望を優しく搾り取る姿が際立ち、初々しさとプロの技が絶妙に融合。泡にまみれた肌の輝き、腰のくびれを強調した水着姿から始まり、本番へ向けて緩急織り交ぜたサービスが展開される。客役との距離感が近く、ささやき声や瞳の潤みが「自分だけに見せている」没入感を誘う。ラストはおかわり射精を乞うほど貪欲なカットまで、終始”最高級”の定義を体現した一作。

高級ソープを再現した鏡張りの個室で、胡桃がピンクのビキニ姿で登場。客の胸板にへたり込み「今日は私が全部洗ってあげます…」と耳元で呟き、泡パフで丹念に体を滑らせる。マットへ移ると黒ランジェリーに着替え、陰影のある照明で鎖骨のラインを強調。密着した状態で乳首を舌先で転がす「イキ顔誘惑」や、股間を預ける仕草に「童顔悪魔」の本性がのぞく。途中、鏡越しに自分たちの結合部を覗かせるなど、視覚的官能性も計算された構成だ。
たぷたぷと泡立つ胸谷へ客の指を誘導し「ぎゅってしてほしいな…」と甘えながら乳首をつまませる。マット上では腰をくねらせつつ亀頭を陰唇でチラつかせる「擬似挿入」を繰り返し、先走り液でヌルついた竿をぺろぺろと舐め直す。唾液を垂らしたクリトリスへの舌攻めは、じゅぷじゅぷと音を立てて10分以上続行。途中「あぁん、もう我慢できなくなっちゃった…」と自ら指を挿入し、グチョグチョと攪拌する音で男性を追い詰める。
正常位では恥骨を密着させながら子宮口をグリグリと擦る浅ピストンで「イッて…イッていいんだよ?」と許可を乞う煽り技。バックでは桃尻を高速で揺らし、陰囊をぺしぺしと叩きつつ「中で跳ねてる…感じる?」と悪魔的な笑み。騎乗位では乳を揉まれるたびに音を上げ「気持ち良すぎて子宮が痺れる…」と絶叫。絶頂時は脚をガクガク震わせながら潮を噴射、男性の射精後も「まだ足りないよね?」と焦らし続ける貪欲さがたまらない。

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