隣人のゴミ部屋で異臭中年おやじにデカ乳揉みじゃくられ乳首びんびん抜かずの連撃中出し52発で孕まされた真面目な新卒OL 羽月乃蒼

異臭漂う隣人の部屋で、真面目な新卒OLの羽月乃蒼が予想外の事態に巻き込まれていく衝撃作。彼女は隣に住む中年おやじの部屋に足を踏み入れた瞬間、デカ乳を執拗に揉みしだかれ、敏感な乳首を責め立てられる。嫌がる表情とは裏腹に、次第に快感に溺れていく彼女の姿が生々しく描かれる。「やめてください…」と懇願する声も空しく、おやじの性欲は収まることを知らず、計52発もの濃厚精液を注ぎ込まれていく。真面目だった彼女が快楽に溺れていく様子が丁寧に描写された問題作。

E-BODYからデビューした羽月乃蒼が演じるのは、社会人1年目の真面目なOL。ある日、異臭が漂う隣人の部屋を訪ねたことから悪夢が始まる。ゴミ屋敷と化した部屋で待ち構えていたのは、欲望を抑えきれない中年おやじ。最初は嫌がる彼女だが、乳房を揉みしだかれ、乳首をねっとりと舐められるうちに、次第に抵抗できなくなっていく。「こんなの…ダメです…」と言いながらも腰が勝手に動き、おやじの肉棒を受け入れていく羽月の姿にゾクゾクする背徳感が漂う。汗臭い部屋で何度も抜かずの連続中出しに身を震わせる彼女の姿は必見。
中年おやじの不潔な指が羽月の制服を徐々にはだけさせ、ブラウスのボタンを外していく。現れた豊満な乳房に舌なめずりし、ねっとりと舐め上げる様子に彼女は嫌悪感を示すが、乳首が徐々に硬くなっていく。「んっ…あぁ…」と漏れる吐息に合わせ、おやじの舌が乳輪を丁寧に舐め回す。敏感な乳首を吸われるたび、羽月の身体は小刻みに震え、愛液がショーツを湿らせていく。「そこ、ダメ…」と言いながらも、クリトリスを指でくりくりとされると、「じゅっ…じゅぷっ」という卑猥な音と共に愛液が溢れ、準備万端になった秘部が男の肉棒を欲しがる様子が生々しい。
おやじの肉棒が羽月の秘部に挿入されると、「あぁっ!深いっ!」と背筋を反らして絶叫。ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら、おやじは容赦なくピストン運動を繰り返す。「だめ、そんなに激しく…あぁんっ!」と拒絶しながらも、次第に腰を振り始める羽月の肉体。汗と愛液が交じり合い、部屋中に生々しい性の匂いが充満していく。「出すよ…」とおやじが呟くと、ドロリとした精液が彼女の子宮口めがけて注がれる。「熱い…中で暴れてる…」と目を潤ませる羽月の表情が堪らない。52発目の中出しでも衰えを知らないおやじの性欲と、それを全て受け止める羽月の姿は、禁断の背徳感に満ちた一作となっている。

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