~僕と彼女の女装レズ日記~ ズボンを汚してしまった僕に女上司が自分のスカートを貸してくれて… ゾクゾクする裏地の感触に思わず勃起してしまい男の娘になってレズられた僕 本田もも

「~僕と彼女の女装レズ日記~」は、男の娘ジャンルならではの背徳感と快感が詰まった逸品。ズボンを汚してしまった主人公が、優しい女上司・本田ももからスカートを借りるという、日常のふとした隙間に潜む興奮が描かれています。スカートの裏地が太ももを撫でるたび、汗と鼓動が高鳴り、思わず勃起してしまうシーンは羞恥と快楽が爆発。愛液と唾液、そして熱く滾る体液の交歓が、濃厚で扇情的な空間を生み出します。

物語の舞台はオフィス。仕事中、不意にズボンを汚してしまう男子が、上司である本田ももに助けを求める形で展開。やさしくスカートを差し出し、女性の衣類に戸惑いながらも快感に呑まれていく男の娘の描写が秀逸です。静まり返ったオフィスの一角で、二人きりの秘め事が徐々にエスカレートしていくドキドキ感。女子のスカートを履いたまま、女上司にレズ的に責められる倒錯的なシチュエーションは背徳感満点。
本田ももが主人公の身体をゆっくりと優しく愛撫し、丁寧に女の子の快感を教え込んでいく前戯は圧巻。スカート越しに指を這わせ、太ももや内腿を撫で回しながら唾液たっぷりの濃厚なキス。主人公の鼓動や汗が高まり、恥じらいの中で徐々に愛液が溢れる様がリアル。もものささやきと熱い吐息が重なり、全身がゾクゾクするような予感と快楽の波に包まれていきます。
ついに本格的な交わりが始まると、スカートの裾が乱れ、男の娘ならではの敏感な身体があらわに。ももの指遣いと舌の動きは艶めかしく、唾液と愛液が絡み合いねっとりとした音が響きます。男の娘の勃起と戸惑い、しかし次第に快感に溺れ、二人の体液が混ざり合う様が生々しい。女同士のようでありながら、男の娘であることのスリルと背徳感が絶妙にブレンドされ、セックスシーンは終始ゾクゾクとしたエロスに満ちています。

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